こんばんは、話し方ヴォイストレーナーの山本いくみです。
今日の地震、結構大きな揺れでしたね

意外に家族みんなは落ち着いていて、私以外は
みんなすぐに寝てしまいました。
その中でも、我が家でたった一人地震に気が付かなかった
強者もいますよ

一番下の娘4年生です。
「結構大きな地震があったの知ってた?」
と朝聞くと、
「嘘ばっかり、エイプリルフールに嘘つかなかったから、
今嘘ついているんでしょ!!」
全く信じてもらえませんでした

さて、昨日は教育カフェマラソンへ行ってきました。
~どうする? これからの教育~
第7回 話題提供:田上 時子 さん
NPО法人女性と子どものエンパワメント関西理事長。
『子どもとのコミュニケーション・スキル』、
『わたしのからだよ!』、『暴力防止の4つの力』などの著書や
訳書も多数。各方面で女性と子どものエンパワメントに努めて
こられ、文部科学省より「平成22年度社会教育功労者」として
表彰される。
親教育、メディアリテラシー、ジェンダー教育について
短い時間でたくさんの内容をお話し下さいました。
一部ご紹介しますね。
時代はどんどん変わっていて、子育ても変わってきています。
家庭、学校、社会は繋がっていないといけないが、
日本の定義では社会は別で、繋がっていないのだとか。
虐待はしてはいけないと言っても、どうすれば虐待をせずに
いられるかを教えてはいない。
子どもの問題は親の問題だけれど、親だけを責めればいい訳
ではありません。
カナダの国語では90年代から否定語はできるだけ
使わず、肯定語を語をつかうのだそうです。
Don't touch! (触るな!)
と言えば、触りにくる。
日本の学校でも、「廊下を走るな!」と言えば、子どもは走る。
だから「ゆっくり歩きましょう。」と言うといいそうです。
それは科学的根拠もあるそうです。
またジェンダーについて、
日本の女性の地位が世界的に見て良くないのだとか。
田上さんがカナダから帰国されたのが38歳で、今62歳です。
帰国した時39位だったのが、今は108位なのだとか

日本が悪くなっているのではなく、他の国が男女共同制作を
どんどんしていて、日本はこの20年間あまり進んでいない
ようです。
40分程の田上さんの話題提供の後、3グループに分かれて
テーマを決めて話し合います。
今回のテーマは
「どうすれば女性が社会進出できるか?」
「男女平等社会にするには?」
出席されている方の、職業によって意見は変わってくると
思いますが、今回は企業に勤めておられる女性が少なかった
ためか、社会進出に対しての不満をお持ちの方は私のグループでは
おられませんでした。
また男女平等に対しても、男女という分け方より、
一人一人の違いを認め、一人一人の能力や個性を伸ばしていく
事が大切という意見が多かったように思います。
あるいは、今の子どもたちからジェンダーについて教育すれば、
時間がかかるが、その子供たちが大きくなるころには定着する
のではと、教育の大切さを訴えられる方もおられました。
普段からこういう事を話し合い、その認識を深める事が
大切なのかもしれませんね

ほんの一部しかご紹介できませんでしたが、
とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
またぜひ参加させて頂きたいと思います
