今日は「コモンセンスペアレンティング」のお勉強に
行ってきました

100年近い歴史を持つアメリカで発祥した教育プログラム
です。
このプログラムを学ぶことで子どもの問題行動を
予防出来たり、子どもとの信頼関係ができたり、
子ども自身が、適切な社会スキルが身に付くそうです。
プログラムはいろいろありますが、一つ例を挙げるなら、
結果リストの作成をするという手法があります。
そうする事で人権に関わる結果を妨げる事ができます。
人権に関わる結果というのは、殴る、蹴る、食事制限、
罵る、身体拘束などです。
時々これらがエスカレートすることで事件に発展し、
ニュースでも取り上げられています。最近もありましたね

良い結果リストの例としては、
ほめる、シールを与える、少し特別なおやつを与える、
少し特別な外出をする、プレゼントする等
(少しというところがミソですよ
)悪い結果リストの例は
謝罪する。ゲーム延長が減る。消灯延長が減る等です。
結果リストを作る際は、子どもと一緒に考えるのも
効果的だそうです。
これらを決めておき、約束が守れなかった時には、声を荒げて
怒るのではなく、冷静に悪い結果リストの項目を与える。
そうすると子どもたちも認識している訳ですから、
次回から気を付けようと思う訳です。
これらのリストは、家族間、組織間等で統一させておく
必要があります。
父と母で違ってはいけない訳です。
違うと結果の大きい人の前だけちゃんとしようとし、
もう一方の小さい結果の人をなめてかかるそうです。
また行うときには決してぶれない事が大切です。
したり、しなかったりはだめです。
またいつか買ってあげるというのもダメです。
良い結果はすぐにその場で出せるものがいいそうです。
今日の講師の方は神戸の現役の高校の先生ですが、
先生は学校、部活でもこの手法を使っているため、
生徒を叱る必要がないそうです。
もちろん学校ですので物を与える事はできません。
良い結果では「ほめる」悪い結果では「遅刻した時は
試合に出られない」等です。
先生は決して怒りの感情を出しません。決められたルールを
生徒たちが納得して受け入れる訳です。
一部分しかご紹介しませんでしたが、実際は他にも手法があました。
私自身ほんの一部をかじった程度ですが、本来はもっと時間を
かけて深く学ぶそうです。
ご興味のある方はまた学んでみて下さいね

講座終了後、なぜか先生フォーク曲げをされて、
みなさんびっくり

そちらが本業だとか

きっと生徒からも人気のある先生なんでしょうね

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