
こんばんは、話し方ヴォイストレーナーの山本いくみです。
さて、クリスマスまであと少し。
街は益々賑やかになってきましたね。
昔ながらの商店街にクリスマス音楽が流れていると、
ついつい子どもの頃にタイムスリップしたようで、懐かしい気分に
浸ってしまいます。
そろそろ学校やサークル、その他いろいろな所で、クリスマスパーティが
開かれていると思います。
営利的なパーティではプロの司会の方が呼ばれるでしょう!
仲間内の大きなパーティでは、素人の方が抜擢されると思います。
中には得意の方もいらして、プロ顔負けにご活躍されている方も
たまに見かけますが、それはほんの一部だと思います。
さて、今日は素人の方が司会に抜擢された場合どのような
所に注意したらよいか、少しアドバイスさせて頂きますね

まず、流れをきちんと流れをつかんでおく事。
そのために、時間配分を記した、プログラムを手元に
おいておきましょう。
司会に慣れていらっしゃらない方は、台本を作っておきましょう。
ただし、棒読みになると盛り上がりません

チラ見がベストですが、それができない方は少なくとも3割は顔を上げましょう。
あくまでも台本は緊張しないためのお守りのようなものです。
その通り話す必要はなく、うまくアドリブを使って、自分の言葉に
自由に変えてしまってOKです!
ゲーム等する場合は、当然どのようなハプニングが起こるか
分かりませんから、アドリブが必要です。
ゲームで黙っていると盛り上がりません。司会の方が
経過をうまく自分の言葉で伝えていきましょう!
話すときの声の高さは、少し高めです。
式典となると低めになりますが、パーティーでは華やかさを
司会で演出するためにも、始まる前に自信のテンションを上げて
おくことが大切です。
なにより始まりが肝心です。
舞台がある場合は、司会者は隠れておいて、始まりと同時に
曲が流れだし、数秒後に「みなさん、メリークリスマス!!」
(好きな挨拶を考えてください。)
と言いながら舞台へ出て行きましょう。
舞台がない場合は、照明と音楽などを使って、
がやがやしている会場が静まり、司会者に注目がいくように
演出しましょう。
最初の挨拶はとっても肝心です。
笑顔で張りのある良い声で楽しさいっぱいに発してくださいね。
この挨拶をうまく言わないと司会者に注目が集まらず、がやがや
したままになってしまい、スムーズに進行できません。
とにかく最初から最後まで肝心なのは司会者が楽しんでいると
いう事。
緊張していては、それが伝わってしまいます。
司会者が楽しさにのっていると、それが会場のみなさんに伝播します。
FMラジオなどを聞いて、若いDJの真似をして、
練習していると、なんとなくコツがつかめるので、
とてもお勧めです。
慣れていない方はとにかく練習をしっかりしておいて下さい。
そうすれば、アドリブできる余裕ができますのでね

今回はおおまかなコツをお話しさせて頂きました。
もしご質問があれば、メッセージください。
ブログで回答させていただきますので

それでは素敵な仲間と素敵なクリスマスをお過ごしくださいね
