読了。 

本好きで図書館に就職も決まっていた女子大学生が亡くなり、中世ヨーロッパのような封建的な世界で暮らす下町の少女に転生し、転生先の世界で図書館司書になろうと奮闘する「本好きシリーズ」の第4部の第4巻である(第4部は9巻ある、先は長い)。

 

本好きの下剋上 第4部 貴族院の自称図書委員Ⅳ (著)香月美夜

 

「貴族院」に入学した主人公ローゼマイン。

1年生としての学園生活が終わり、この巻は学校お休み期間、本拠地のエーレンフェストが舞台になっている。

 

ローゼマインの婚約、「貴族院」の図書室にいるウサギ型のロボットのような「魔道具」である「シュバルツ」と「ヴァイス」の衣装作り、極寒の「ハルデンツェル」地方でかつて行われていた春を呼ぶ儀式を復活させた事件、庶民の生活エリアの整備などが語られる。

 

この巻に本編とともに、収録されていた短編「ハルデンツェルの奇跡」。

 

主人公は、「ハルデンツェル」地方を治める貴族「クラウディオ」で、

本巻でローゼマインが関わった「春を呼ぶ儀式を復活させた事件」について、「クラウディオ」目線で語られている。

為政者としての苦悩、そして希望が描かれており、このシリーズの主な読者は小学校高学年~中学生女子かと思うが、60歳代の私が読んでも味わいのある物語であった。

 

各巻に収録されている短編も魅力。

 

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私は「銀座 あけぼの」の「海苔チーズサンド」の大ファンである。

2021年4月26日のブログに「レジの近くに、「海苔チーズサンド」というおかきがあり、吸い寄せられるように手がのびてしまった」と書いてあるので、もしかするとこの日が「出会い」だったのかも。

 

 

「海苔チーズサンド」の近くに「だまされたと思って食べてほしい」と書かれた紹介パネルがあり、我が家ではこれを「だまされたと思って」と呼んでいる。

 

おかき部分はさっくりと軽いが中のチーズがけっこうボリューミーで、「仕事が残っていて、このまま昼食を摂らずにもう少し作業したい」という時にこれを1つ食べるとかなり「もつ」。

私は空腹に弱いので、常備したいオヤツなのである。

 

そして、ふと見ると「白玉栗大福」が。

 

 

今シーズン初の栗大福。

中には大きな栗が1粒入って、こし餡、白玉粉の入った生地で包まれており大変ボリューミーであった。