「半・分解展 その1」からの続き。

 

本展覧会では、衣服標本家・長谷川彰良氏によるレクチャーも催される。

 

 

こちらのコートの裏側は…

 

貴重な布なので、ギリギリまでリフォームして使うようだ。

 

 

こちらもコートの内側。布が付け足されている。

 

1770年フランスの「アビ・ア・フランセーズ」

 

 

ペールピンクに小花の刺繍が可愛い。

この中に来ているベストのリフォームが秀逸とのこと。

 

 

ベストのシルエットはこちらが作られた1770年初期までは、こんな胴長スタイルが定番で、その後、次第に丈が短く変化していくそうだ。

 

 

見える部分に刺繍が集中しているのね。

 

 

あれ、後ろは開いている!

 

この背中部分は、サイズ調整のために「お直し」した。

中心を切り開いて、生地を足して穴を開け、ここに紐を通してサイズを変えていくとのこと。

 

こちらの「アビ・ア・フランセーズ」。

刺繍がとても可憐なのだ。

 

ベストと上着

 

上着の前立てのボタン

 

おお、なんと精巧な刺繍!

 

カフスの刺繍とボタン

 

ポケット

 

後ろの部分

 

お、ここは貼り付けてある?

 

紳士服の花柄にうっとり、こちらも可愛い生地なのだ。

 

 

拡大

 

カフスのボタン