読了。

 

本好きで図書館に就職も決まっていた女子大学生が亡くなり、中世ヨーロッパのような封建的な世界で暮らす下町の少女に転生し、転生先の世界で図書館司書になろうと奮闘する「本好きシリーズ」の第4部の第2巻である。

 

本好きの下剋上 第4部 貴族院の自称図書委員Ⅱ (著)香月美夜

 

前巻の「本好きの下剋上 第4部 貴族院の自称図書委員Ⅰ」にも書いたが、第4部の舞台「貴族院」は「ハリー・ポッター」シリーズを思い出させる。

 

この巻の「宝盗りディッター」の部分を読んで、「ハリー・ポッター」の「クィディッチ」という魔法界のスポーツを思い出した。

「ハリー・ポッター」では、魔法の箒に乗って「スニッチ」というボールを捕まえるが、「宝盗りディッター」は各自が魔法で生み出した「騎獣」に乗り、相手チームの「宝」である「魔獣」を奪う競技である。

 

この「宝盗りディッター」で、主人公・ローゼマインは奇策を用いて活躍する。

 

巻末の「あとがき」を読んでいたら、作者が「宝盗りディッター」について、

「実は、子供が小学校でやっていた変則ドッジボールを基に考えました」とあった。えええっ!ドッジボールとは。

 

「本好きシリーズ」の舞台が、一般市民の住む下町から貴族世界に移るにつれ、貴族同志の交際シーンも多くなる。貴族は貴族特有の話し方、言葉遣いをする。

 

主人公・ローゼマインと、貴族院図書館司書・ソランジュのお茶会が終わる時間になった時にローゼマインが、

「もう四の鐘が鳴ってしまうなんて、時の女神ドレッファングーアの本日の糸紡ぎはとても円滑に行われたようですね。名残惜しいですけれど、お暇いたします」

と言ってお開きとなる。

 

神話と絡めて会話するのだ。

これは大変。神話の知識がたくさん必要。

ふと、平安貴族に思いを馳せたのであった。

 

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南仏郷土料理「Nissa la Bella」にてお食事。

 

アミューズ

 

自家製ベーコンが美味しい~。

 

前菜「ナスのパプトン」

 

初めてかも?と思ったが昨年7月にも食べていた。

お店のInstagramによると「ふわっと爽やか 私にとっては冷奴的な位置づけですが 誰も同意してくれない」だが、うーむ。確かに淡泊で、口に入るともろっと形が崩れる感じが魅力。

 

メイン「アグリヤード」

 

お店のInstagramに「牛丼」とあったので、興味津々で味わう。

カマルグ地方のお米とよく合う牛肉のお料理である。ちなみに日本の牛丼のように甘辛くはない。

 

デザート「プラムのクランブルタルト」

 

初めての味わう。添えてある柑橘系のアイスクリームとよく合い、良い。

 

最後にホットコーヒー

 

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「カウンター割烹 藤木」の「らー麺藤木」のランチである。

 

「涼味 和風冷やし中華」

 

トッピングが豪華。

和牛冷しゃぶ、大海老天ぷら、たんすじ炭火焼き、揚げ茄子、万願寺唐辛子焼き浸し、トマト甘酢漬け、錦糸卵。

 

 

冷しゃぶを作るシーン、たんすじを焼くところなどを見ながら出来上がりを待つ。

良いお肉使ってらっしゃる!と毎度思うのであった。