少し前に読了。
第171回芥川賞受賞作品。
バリ山行 (著)松永K三蔵
主人公は、2年前に建物の外装や修繕を扱う会社に転職した男性。
共働きの妻、小さい子どもがいる。
主人公はあまり会社内での付き合いはしていなかったが、同僚に誘われて社内の登山サークルの六甲山登山に参加する。
その登山サークルは、正式な登山部となり、主人公はその登山のメンバーを中心に社内の付き合いもするようになる。
ある時、登山部の登山に、職場で浮いた存在のベテラン社員・妻鹿が参加する。
妻鹿は、「バリ山行」をしているという。
「バリ山行」とは、バリエーションルートの登山、正規の登山ルートを外れて登山することだ。
会社の経営方針が変わり、疑問を持つ主人公、経営状況も思わしくなくリストラの心配もする。
そのような状態の時に、主人公は、「バリ山行」の妻鹿と関わりを持つようになる…という物語だ。
会社内の様子、仕事の内容がリアルで、「どうなるのだろう」とずんずん読み進めていった。
会社って、トップの考え次第でコロッと変わるものなのか。
私だったら転職を考えるかも。
そして、資格や技術を持つ人は転職も有利なのねえ…と思ったりもした。
また、物語を読んでいると、主人公の奥様が「ワンオペ」育児、家事をしているような気がして、とても大変そう…けど、主人公にそれを強く訴えたりはしないのねえ…と思った。
*********************
美味しいものの記録。
「カウンター割烹 藤木」のランチ、「和牛焼肉定食」である。
茶碗蒸し、中に小さなお餅が入っていた。
こちらのお肉が大変美味しい。
前回はステーキを味わい、大変美味しかった。
この焼肉も美味しい!
やっぱり、良いお肉を使っているのだ。
*********************
4月上旬に、南仏郷土料理「Nissa la Bella」へ。
アミューズ 豚のリエットとオリーブ
前菜「大船渡産ムール貝のパスティス風味」
今回は、このムール貝が入ったとInstagramで見て参上したのだ。
大ぶりで美味しかった。
メイン「アルエトサンテット」
棒読みで「アルエトサンテット」って何ですか?と聞いてしまった。
「ヒバリの頭のないもの」、つまり「頭なしヒバリ」というお返事が。
牛肉のお料理なのだが、形が「頭のないヒバリ」に似ているからその名が付けられたとのことであるが、なぜヒバリなのか。
*********************
「xocol(ショコル)」の「チョコレートの焼き菓子缶」
「婦人画報のお取り寄せ」が大変使いやすいことが分かり、Webサイトをよく見ている。こちらが掲載されており、大変気になっていた。
店舗が南仏郷土料理「Nissa la Bella」のすぐ近く!ということで現地で求めた。
メレンゲと「xocol」のコインチョコレートを合わせた焼菓子。
これは美味しい。








