読了。

構想・執筆10年という大作である。

なんと、バレエ小説なのだ。

 

spring スプリング  (著)恩田陸

 

舞踏家であり振付家である萬春(よろず・はる)について、同時代の萬春をよく知る人々が語る。その語り手は、

 

15歳の時にバレエのワークショップで出会い、男性バレエダンサー・深津純。同じバレエスクールに留学し、共に舞台をつとめた経験を持ち、萬春が初めて振り付けした人物。

 

叔父で大学教員の志田稔、萬春の芸術や文化の素養を高めた。

 

幼馴染の深澤七瀬、バレエを学んでいたが作曲家となり、萬春の舞台に楽曲を提供し、共に作品をつくるようになる。

 

そして、最後に萬春本人が語って、物語は終わる。

 

『蜂蜜と遠来』の時も思ったが、恩田陸は天才を描くのが本当に上手いと思う。

ああ、こんな世界、素晴らしいな、と爽やかで華やいだ気分になる。

 

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「いちご大福と茶菓のお店 あか」の甘じょっぱいクッキー缶。

 

「shiroサブレ」

 

缶がオシャレ!

 

 

塩と和三盆を使用した あまじょっぱいクッキー缶だそうだ。

 

「ヒマラヤ岩塩 」「ブレンドハーブ」「白胡麻」の3種類。

 

 

ふむふむ。あまじょっぱいクッキーというのも美味しい。