町田市に行ってきた。
せっかくなので、町田市立国際版画美術館へ。
特集展示「はんが探検隊―大きな版画の世界にようこそ!」が催されていた。
15作品ほどの展示だったが1つ1つの作品が大きく、迫力があった。
ジュール・シェレ 「サクソレイヌ 安全灯油のポスター」 1895年 リトグラフ
町田市立国際版画美術館の解説パネルは大変分かりやすい。
こちらの作品は、「ポスターは美術品?」というタイトルで解説されていた。
作者シュレは文字と絵をデザインして近代的なポスターの基礎を作ったそうだ。
そして、躍動的な女性の姿は、ロートレックやミュシャたちに影響を与えたらしい。なるほど。
そして、商業的な印刷物だったリトグラフのポスターは、この頃から美術品として評価されていくようになったらしい。ほうほう。
ドド・ソエセノ
左「プロポウザル」 2000-2001年 右「リブⅠ」 1999-2000年
スクリーンプリント、エッチング
作者ソエセノはインドネシア生まれで、1980年代からオランダを拠点にしているそうだ。アジアとヨーロッパを行き来しながら活動しているとのこと。
解説パネルのタイトルは「物語を生み出す版画」。
確かに、この版画から何か物語が出来そうな気がする。
「芹ヶ谷公園“芸術の杜”プロジェクト 重ね押しスタンプ」
「まちだオリジナル」だそうだ。
もちろん、体験させていただく。
おお!オシャレな感じ。
スタンプ、台紙などのデザインは漫画家のネルノダイスキ氏だそうだ。
************************
施設内の「喫茶けやき」で一休み。
ホットサンド
美味しくて、思わずホットサンドメーカーが欲しいと思った。
日本橋「ミカド珈琲」製のホットコーヒーをいただき、
春限定「春パフェ 春爛漫♪いちごの和パフェ」のミニサイズも味わった。
いちご、3色団子、抹茶パウダーがけホイップクリーム、バニラアイス、あんこ、玄米フレーク、いちごソース。
3色だんごののったパフェは初めてかも。
美味しくいただきました。
こちらは椅子が大きく、ゆったりとしていて大好きである。
町田市立国際版画美術館に訪れるたびに立ち寄っている気がする。
企画展の時は、それに合ったコラボメニューが楽しい。
2021年7月の「浮世絵風景展 特別メニュー 黒糖きなこおり」を今でも思い出す。
広重の描く山のようなかき氷だったのだ。
次回を期待したい。
************************
そして、町田市立国際版画美術館のある芹ヶ谷公園を散歩してみた。
美術館は数回訪れているが、公園は初めてである。
飯田善國 「彫刻噴水・シーソー」 1989年
とても大きな作品でびっくりした。ダイナミックに水しぶきが上がっていた。
少し咲いている桜も。
こちらの公園は桜が多く、開花すれば素晴らしい眺めになるだろうな。
カルガモ発見!
水鳥を見ると興奮して写真を撮ってしまう。
可愛いよねえ。
水路や池の多い自然豊かな公園だった。
今後は、美術館とセットで訪れたい。
************************
町田駅前で何やらイベントが始まるようだった。
こちらは町田市商店会連合会の公式キャラクター
「サルビアン」らしい。可愛い!
この他にもキャラクター、騎馬隊、音楽隊などの方々が準備しており、交通規制もされていた。
調べてみると、春の全国交通安全運動に向けてのイベント「交通安全パレード」のようであった。

















