昨日、ギャラリー同潤会「天草ボタン INOUE YUMI」展で待望のボタンを求めた後、日本橋に移動し「タニタカフェ コレド室町店」で野菜たっぷりの(遅めの)ランチを楽しんだ後、向かったのは…。
三井記念美術館である。
「特別展 円山応挙 革新者から巨匠へ」展の後期展示である。
何と言っても10/28~11/10のみ展示されるこの作品が見たかった。
重要文化財「藤花図屏風」 6曲1双 安永5年(1776) 根津美術館
6曲1双の大きな金地の屏風。見る角度により金地の輝きが変わり、藤の表情も変わる。
今回は閉館間近の時間だったため、ほとんど人がおらず、しゃがんだ姿勢で見たところ、何だか逆光のなか藤を見ているようだった。
この他、後期展示のみで特にメモしたいと思ったのは、
「華洛四季遊戯図巻(下巻)」 2巻のうち1巻 江戸時代・18世紀 徳川美術館
今回は、師走の賑わい図が展示。子どもが雪玉で遊んでいる近くに子犬がいたり、行商人が運ぶ魚が非常に巧みに描かれていたり、畳を叩いて埃を出している人々、門松の準備をしている人々、煤払いをしているかと思われる頭に羊歯のような植物を挿して、口元を布で覆っている男性が3名描かれているが、これは何だ?描かれている人や物を一つ一つ見ると楽しい。
「四季の月図」 4幅 江戸時代・18世紀 白鶴美術館
四季ごとに異なる表現で月を描いており、描表装である。
この描表装は幕末の円山家を継いだ円山応立によるもので、まあ、素敵なのである。応挙の月をよく引き立てている。
春は白い桜の花と花びら、夏は草にホタル(多分)が止まっており、秋は色づいた紅葉、冬は雪囲いされた椿に雪がちらほら舞っている…ああ、良いなあ。
今回撮影可だった作品は、
「驟雨江村図」 1幅 明和6年(1769)個人蔵
こんな激しい風景を応挙は描くのか。
解説パネルに「伊藤博文が愛蔵した応挙画」と書いてあった。ほう…。
にじみを使った空の表現は、応挙もそんな描き方するのか!と大変驚いたが、波の表現は応挙っぽい。
この風にしなる枝の様子は、強い何かを感じる。
重要文化財「遊虎図襖」16面のうち12面 天明7年(1787)香川・金刀比羅宮
後期も撮影可。今回はこちらの虎が気になった。
ふうぅ・・・すやぁ…という感じか。
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少し前になるが、北海道土産の「生ノースマン」を味わった。
冷蔵状態でやってきて、「?」と思ったのだ。
箱には「生」と書いていない。
蓋を開けて包みを見ると、じゃじゃじゃーん。
「生ノースマン」!!
ええ、こんなのあったのか!びっくり。
新千歳空港のショップで購入したとのこと。
・・・。写真には写っていないが、中には生クリームと餡が入っているのだ。
パイ生地もしっとりとした感じで大変美味しい。
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ずっとブログに書きたかったことがある。
現在工事中の渋谷駅周辺の様子。
水色の文字で「のこし」と書いてあるのが見えるだろうか。
私はこの文字を見ると、何ともほのぼのとした気持ちになるのである。
文字に丸を付けてみる。
確かにこの文字部分が壊されてしまうと、その上に乗っかっている階段が崩れてしまうので、大変重要な印だと思う…が、ほのぼのしてしまう。










