読了。

先月読んだ「バニラな毎日」の続編である。

 

バニラなバカンス (著)賀十つばさ

 

本作品は、主人公・白井葵が「パティスリー・ブランシュ」のシャッターを開け、「また閉店、なんてことにならないよう」というセリフから始まる…が…。

 

お店と道路を挟んだ向かいのビル建設の影響でとんでもないことが起こる。

そして、前作品「バニラな毎日」でもキーパーソンだった料理研究家・佐渡谷真奈美にも大きな変化が。

 

佐渡谷真奈美の姪のメンタルクリニックの患者だったミュージシャンの秋山静の存在感が増す。

 

シリーズはこれで終了なのだろうか。そんな感じもするが、続編があってもおかしくない終わりかたのような。

 

巻末に物語に登場した美味しいもののレシピが掲載されていた。

 

私は「スパイシーココア」が気になったのだが…シナモンスティック、カルダモン、グローブ、フェンネル、ナツメグ、チリペッパー(カイエンペッパー)、バニラビーンズが必要のようだ。ええ…一般家庭では無理かもと思ったら、「シナモンパウダーとバニラエクストラ等のエッセンスだけでも作れます。チリペッパーは、一味唐辛子でも」と書いてあった。

それなら…試してみようか。

調べてみると、スパイスを混ぜ合わしてあるココアが市販されているようだ。そういうのを利用しても良いかも…。

 

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少し前に渋谷のセルリアンタワー東急ホテルのガーデンラウンジ「坐忘」でアフタヌーンティーを楽しんだ。

 

最初に茶葉のサンプルが運ばれてきて、香りを試したり、説明を読んだり…提供されるお茶の種類が多くて覚えきれない。

 

 

こちらはスタンドに1人分。

 

 

お庭を見ながら楽しむことができる。

 

上から…

 

 

 

 

アフタヌーンティーの食べる順序は下の段からで、サンドイッチ→スコーン→ケーキが正式らしいが、温かいものからとか、好きなものから、など柔軟に考えても良いそうだ。

 

今回、何となく下の段から食べ始めたが、よく考えると上段の「ブラマンジェと白桃のジュレ」「マンゴーとマスカルポーネのムース」「クレームダンジュ」は冷たいうちに味わったほうが美味しいに違いないと途中で方針転換した。

 

今回は季節柄冷たいものが多かったが、なるほど柔軟に考えて味わったほうがよさそう。