全国54店舗の和菓子が大集合の「第15回和菓子縁日」。

本日6月4日11時から開催。

 

その11時から14時の入場については、5月28日にweb予約がスタート。

当日、出先のため、(PCではなく)スマートフォンで予約開始の11時前から待機。

11時になり、タップ、タップ!

 

希望の12時30分入場枠を獲得。

私が予約を終えた時には11時、11時半、12時には×印が付いていた。

早い時間枠から埋まるよねえ。

 

このweb予約をしておくと、予約時間の10分前に指定された場所に行けば、

Web予約した時の予約順に案内される。

私は12時30分の枠の3番目だった。

 

後はスタッフの指示通りに動けば、スムーズに安心して買い物ができるのだ。

 

今回は希望の品が全て購入できた!幸せ。

私が求めた後に品切れになったものもあり、ああ12時30分枠が取れて良かった…としみじみ思ったのであった。

 

賞味期限が短いものから味わうことに。

 

 

京都市「塩芳軒」 濃抹茶水羊羹

 

 

こちらの「濃抹茶水羊羹」、昨年7月の和菓子縁日では待ち時間中に売り切れのアナウンスがあり、涙をのんだ。

ああ、ついに本日味わうことができるとは!!

もしかすると…私がそっと掴んだこの1本が最後の1本だったような…。

 

 

コロナ禍にオンラインのみで販売されて、京都の本店でも店頭販売されていないお品だとか!

 

 

もうこの段階で美味しさが分かるというか、なんとまあ素晴らしい佇まいというか。

小袋で「焙煎抹茶」が添えられており「水羊羹にふりかけてお召しあがりください」と書かれている。

 

 

ということで振りかけてみたが、うむ。私にはセンスがない。

 

で、味わってみると…濃厚な抹茶の風味。

濃厚な抹茶だが苦くないのである…なぜだ、なぜか分からないが、ああ、良い経験ができた…としみじみと喜びを感じた。

いやあ、これはいの一番に売り切れるよなあ、もう断然美味しい。

 

 

金沢市「吉はし」 生菓子

 



私は「吉はし」の生菓子の大ファンなのである。

この包み紙を目にすると条件反射的に手が伸びるのである。

 

今回は、6月6日~6月8日開催の「百万石まつり」をテーマにしてた生菓子だそう。

 

焼物「希望の灯」

少し塩気のある焼皮生地で、しょうゆが入っているそう。

水色の練切あんの中にはこしあん。この組み合わせがなんとも美味しい!

百万石行列の前夜に行われる灯籠流しの水面に映る灯籠の明かりを表現しているそうだ。

 

道明寺製「加賀の誉」

 

ピンクの道明寺の餅生地の中は、大納言小豆の粒あん。

表面のキラッとしているのは氷餅。

焼印は、馬が駆ける様子。百万石行列のトリを務める騎馬武者を表現しているそうだ。

私は道明寺粉が大好きなのだ。大変美味しかった。
 

外郎製「提灯行列」

 

この外側の外郎が美味しい!私は外郎が好きなのだ。

中は大納言小豆の粒あん。

 

練切製「火消し纏」

 

ふむふむ纏(まとい)の先のほうから茶色い馬簾が垂れ下がっている感じか。

この中には備中白小豆の粒あんなのだ。これも美味しかったなあ…。

 

この4種類の生菓子の組み合わせ、絶妙!

 

 

京都市「紫野源水」 涼一滴

 

 

2023年6月の「京都航空便」で求め、大変美味しく、2024年も求めようとしたが売り切れ。

もしかすると今年も「京都航空便」に出るかもしれないが…昨年のように早くも売り切れになる可能性が高いのでチャンスは逃さない。

素敵な包装紙だよなあと手に取った。

 

 

 

小豆



これは口の中で液体になるタイプ。儚い感じの甘さ。

 

ごま

 

あっさりと淡いお味の胡麻の水羊羹。

備中白小豆のこしあんに白胡麻が入っているそうだ。ふむふむ。

美味しいなあ…としみじみ。

 

 

福井県「はや川」 羽二重くるみ

 

 

おお、現代的なパッケージ。

 

 

ぺらっとめくると詳しい説明が!

 

 

シュー生地、羽二重餅、胡桃が三位一体となった味とのこと。

 

 

これは…何とも面白い感じ。

ふんわり、もったりと羽二重餅に胡桃の食感がアクセントなっている。
和菓子なんだろうけど洋菓子のような。

 



こんな感じのお菓子は初めてかも?

これは売っていたら手が伸びるかも。

 

(つづく)