読了。

雑誌「エクラ」10月号の「文芸エクラ大賞」の記事から、これまで多くの本を読んできて、本書は「未知の世界に震撼賞」として紹介されていた作品である。

 

照子と瑠衣  (著)井上荒野

 

書名にもなっている照子と瑠衣が主人公で、70歳の女性である。

 

照子は45年に及ぶ夫との結婚生活から、瑠衣は高齢者マンションからの逃亡物語である。

 

照子と瑠衣が逃亡し住処とするところが、私からすると大変マズい、それはやめておいたほうが良いのでは、と思うようなところで、いつか発覚して警察沙汰になるのではないかと物語本来の進行より、そちらのほうが気になって仕方がなかった…。

 

私は書籍を読み終えると、他の方の感想が気になって、読書感想サイトやブログなどを検索して読むことが多い。

 

様々な方々が本書の感想に同じようなことを書いていらして、やっぱりなあ、気になるところだろうなあ…と思った。

 

主人公の照子と瑠衣は70歳、私より10歳年上である。

その頃の女性は…大変だったろうなあ…と本書を読んでしみじみと思う。

照子の夫が銀行のパスワードに、自分のイニシャルを大文字、妻の照子のイニシャルを(わざわざ)小文字で入れているところでも強く感じた。

 

とはいえ、本書を読むと、これはこの世代の女性の夢、なんじゃないかと思った。

自分の思いのままに、自分の思いを解放して行動する。

 

私が70歳になったら、こんなことができるだろうか、こんな思い切りができるだろうかと思った。

 

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最中で有名な「白松がモナカ本舗」の「栗羊羹」である。

 

 

びっくりするくらい栗が入っていた。

 

 

羊羹は賞味期限が長いので、

備蓄用として我が家のお菓子保管場所に置いておけば安心かも。

少しずつ口に入れて味わいつつ読書などすると幸せ。

 

頂き物。

「GODIVA」の「最中 オ ショコラ」。

 

 

最中皮とチョコレート餡が別包装になっており、食べる時に合わせる。

こういう最中、美味しい。

 

 

左が抹茶風味の最中皮にミルクチョコレート白餡、

右がダークチョコレート風味の最中皮にダークチョコレート小倉餡。

これがまた、美味しかった!!

 

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俳優の佐々木蔵之介氏が出演している「なぜ日本人は伊勢を目指すのか?伊勢神宮・天照大御神の秘密」というYouTubeに私の姉である文筆家・千種清美も出演している。なかなか良い動画だと思うので、暫くここで紹介することにした。

 

 

伊勢神宮参拝を予定している方にはとても参考になると思います。