読了。
本書は「岩波ジュニア新書」なのである。
中高校生向けに、平安時代の若い男性の毎日を紹介している。
大変分かりやすい。
平安男子の元気な!生活 (著)川村裕子
先ずは、25~26歳時の藤原行成の生活について。
本書では「行成くん」と呼ばれている。
陰陽寮の1日のスタートをつげる太鼓の音で目覚める。
この太鼓が鳴るのは日の出前でだいたい4時半~6時半くらい。
起床して「属星」を唱え、「本日の吉凶」の確認をしたり、身支度をし、
暦に漢字で昨日の出来事の記入(宮中での行事、儀式についてなど)、これは子孫に行事マニュアルを残すという役割も。
行成くんの日記は『権記』である。
平安時代は正式な食事は1日2回だけだが、朝に軽食をとっていたそう。
こんなふうに生活が説明されている。
食事のところで当時の具体的な食事、人気食材、
身支度の着替えのところではスタイリングについて、束帯、大口袴など、冠の説明…。
出勤のところでは交通手段について…。
これらを中高校生向けの言葉で優しく書かれており、するすると読めた。
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本日、表参道の「うつわ 楓」に行ってきた。
移転後初めてである。
表参道駅から近くなって便利。
「藤田佳三 陶展」
本日は初日で藤田氏からお葉書が届いた人のみの入店。
12時オープンだったが、私が到着したのが13時前くらい。
もうピークは過ぎて、のんびりと拝見できるかなあ~と思いきや…
豈図らんや…店内はもう人、人、人で入店するのも苦労するほどだった。
大人気の藤田佳三氏!
本日は1人3点までという制限付き。
3点!大厳選。
染付色彩輪花皿と染付小湯呑。
実はこの染付小湯呑、最後の1つだったかも…。
もう1点は染付色彩輪花四方皿を求めた。
お皿にのっているのは日光「TENTO chocolate」で求めた「SHIGURE / 時雨 - NUTS × COCOA」。
ローストしたペカンナッツにミルクチョコレートがコーティングしてあり、表面にココアがまぶしてあるのだ。
ミルクチョコレートではあるが濃厚な感じ。
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こちらは少し前に味わったもの。
日光「湯沢屋」で求めた「賛申」。
一番奥が「見ざる(湯葉味味噌餡)」
「言わざる(餡バター餡)」
脇山さとみ氏のお皿で。
本日の「藤田佳三陶展」も大盛況だったが、神田駿河台「トラインギャラリー」の「脇山さとみ陶展」も大盛況で、私が行った時にはすでに品薄状態だった記憶が…。
以前はお喋りしながらゆったりと求められたような…。
元々人気の作家さんだが、さらに人気になっており、求めるのも「激戦」になっているのね。
「聞かざる(胡麻くるみ餡)」
こちらは移転前の「うつわ 楓」で求めた菅野一美氏の黒掻き落としの器。







