「八咫烏シリーズ」の5巻を読み終えた。
この巻は、これまでの巻と毛色が違う。
現代日本の高校生・志帆が主人公。
これが、これまでの「八咫烏シリーズ」とどう繋がるのだろうと思いつつ読んで行った。
玉依姫 (著)阿部智里
物語は、これまでのシリーズで「下界」と呼ばれて、恐れられていた現代日本が舞台。
八咫烏のように人ではないが人の形をとれる天狗も登場。
谷村という名前でこの巻で活躍。
そして、八咫烏の敵である「猿」、八咫烏が住む「山内」と深い関わりがある山神様も登場し、これまで謎だったことが明かされていくが・・・・分かったような分からなかったような…もう一度読めば分かるのだろうか。
これまでのシリーズと違う雰囲気の本書「玉依姫」。
作者の阿部智里氏が最初に書いたのは、なんと高校2年生の時だったのだそうだ。
松本清張賞に応募して、落選。
そして、「玉依姫」に脇役として出てきた「八咫烏」を主人公にしてはどうだろうと書いたのが『烏に単は似合わない』からの八咫烏シリーズだそう。
なるほど、それで、この5巻でガラッとイメージが変わったわけだ。
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大阪「廣井堂」の栗むし羊羹!
ありがたいことに近くの百貨店で予約購入ができた。
栗本来の風味を大切にした品だそう。
国産の大栗を皮むき、炊き上げ、蜜漬けまで全て自家製だそうだ。
この栗の大きさに驚いた。
確かに、甘味が控え目で栗本来の味が強く、大変美味しかった。



