昨日9月22日の続きである。

 

「六華苑」は、山林王・二代諸戸清六の新居として明治44年に着工し、大正2年に竣工されたそうだ。

 

 

洋館はジョサイア・コンドル設計。

地方に唯一現存するコンドル設計の住居建築だそう。

 

 

コンドル設計の住居というと、「都立旧岩崎邸庭園」の洋館を思い出す。

ちょっと似ているところもあった。

 

1階食堂

 

 

1階客間 

 

 

来客接待用の部屋。

暖炉はアールヌーボー様式だそう。

 

 

1階の応接室

 

 

照明が素敵。

 

 

2階サンルーム

 

 

こんなところで読書できたら良いだろうなあ。

 

 

2階居間

 

 

2階の居間の壁面には、こんな押し入れ風のクローゼットが。

何が入っていたのか気になる…。

 

洋館1階のホールから、和館へ。

 

 

畳廊下は主人と来客用、板張廊下は使用人用だったよう。

 

一の間

 

 

こちらの照明がオシャレ。

 

 

座敷にも合う感じ。

 

窓の外は、こんな感じである。

 

 

これは二の間に掛けられていたお軸だと思うが…。

 

 

トンボが良いなあと思い撮影。

 

 

二の間からお庭を眺める。

 

 

洋館ホールに戻り、内玄関棟を経由し、番蔵棟を通って、離れ屋へ。

 

 

こちらのお軸がこれ。写真には写っていないが炉が切ってあった。

水屋も設けられてあるそうだ。

 

 

ここでお茶が楽しまれていたことだろう。

 

建物は一通り見学したので、お庭を巡る。

 

 

芝生広場からの洋館を眺める。

 

 

奥に和館が見える。

 

 

せせらぎがあったり、

 

 

大きな池があったり。

 

 

1周回って洋館に戻った。

水色がとても爽やか。