読了。

本作品は、名探偵シャーロック・ホームズが19世紀末の香港在住の人物だったら、という想定で書かれ、物語もコナン・ドイルによるホームズシリーズのストーリーをなぞっている。

 

辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿

(著)莫理斯(トレヴァーモリス)  (訳) 舩山 むつみ

 

本書は6編の短編で構成されており、名探偵シャーロック・ホームズシリーズのファンの方なら、タイトルを見ただけで、正典のどの作品のストーリーか分かるそうだ。

 

主人公の探偵・福邇、その同居人で医師の華笙が、清時代末の香港という舞台で活躍する様子は大変面白く、非常に巧みに正典のストーリーを場面設定に溶け込ませているように思った。

 

香港に詳しい人なら、登場する場所が「ああ、あそこだな」とより楽しめるのではないかと思った。

 

本作品は、第9回日本翻訳大賞を受賞されている。

舩山むつみ氏の翻訳も素晴らしかった。

 

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昨日のイベント「THE WAGASHI」で求めたもの。

消費期限が数日あり、本日味わった。

 

滋賀県「とも栄」 瑞羊羹「こし」「もも」

 

 

柔らかく配送不可ということで、現場で作って販売されているとのこと。

 

 

確かに…。これは大変柔らかい。

「もも」のこのような水ようかんを食べるのは初めて。

しっかりと冷やしていただいた。