昨日からの続き。

 

「憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展を楽しんだ後、ミュージアムカフェ「すいれん」で昼食。

 

しっかり休憩した後に、常設展へ。

 

ヤン・ファン・ホイエン「マース河口(ドルトレヒト)」(1644年 油彩/板)

 

 

ギュスターヴ・クールベ「罠にかかった狐」(1860年 油彩/カンヴァス)

 

 

「松方コレクション」である。

解説パネルに「「狩人にして画家」とも称されたクールベ」とあった。

狩猟をテーマとする作品も多いそうだ。

ほう…。そうだったのか。

私は『オルナンの埋葬』、『画家のアトリエ』、『波』のイメージだった。

 

ピエール=オーギュスト・ルノワール 

「アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)」(1872年 油彩/カンヴァス)

 

 

これも「松方コレクション」。

 

ベルト・モリゾ「黒いドレスの女性(観劇の前)」(1875年 油彩/カンヴァス)

 

 

印象派の女性画家であるモリゾ。

解説パネルによると、本作品はパリで美術商をしていた林忠正の旧蔵品だそう。

ほう…。

 

クロード・モネ「雪のアルジャントゥイユ」(1875年 油彩/カンヴァス)

 

 

「松方コレクション」である。

2020年6月の常設展でも撮影している。好みは変わらない。

 

ウジェーヌ・ブーダン 「トルーヴィルの浜」(1867年 油彩/カンヴァス)

 

 

ブーダンが描く、海辺に着飾った人々が集う様子を描いたこのような作品が大好きである。

 

ピエール=アルベール・マルケ 「レ・サーブル・ドロンヌ」(1921年 油彩/カンヴァス)

 

 

松方コレクション。2020年6月の常設展でも撮影している。まあ、やっぱり、好きなものは好きなのだ。

 

藤田嗣治 「坐る女」 (1929年 油彩/カンヴァス)

 

 

解説パネルには日本語、英語、中国語、韓国語が併記されており、

中国語が「女子坐像」とあった。ほう、そうなるのか。

 

背景に使われているのは金箔か。

 

 

和洋折衷というか、魅力的である。