おせち、花びら餅を食べた後、「隅田川七福神めぐり」に出かけたのである。

 

東武スカイツリーラインの「堀切」駅で下車して、「多聞寺」から回ることにした。

 

 

こぢんまりした駅で、駅員さんに七福神めぐりの地図をいただき、スタート。

 

 

ポイントに順路の看板が出ていて、これは大変ありがたい。

 

「多聞寺」 毘沙門天

 

 

山門が茅葺きになっている。

 

 

調べてみると、木造茅葺切妻造四脚門の形式とのことで、江戸時代のものだそう。

 

「狸塚」

 

 

妖怪狸の供養のために築かれた塚。

 

 

案内図を見て、「白鬚神社」を目指す。地図には約1700mとあった。

 

 

「白鬚神社」 寿老神

 

 

こちらは参拝の方がとても多かった。

 

 

「隅田川七福神めぐり」の地図の裏に、

「隅田川七福神の中でなかなか見つからなかった寿老人を、白い鬚の長寿の神様として白鬚大明神にあてたことから「神」としている」

と説明されており、なるほど。

そういうわけで、「寿老人」ではなく「寿老神」となっているのだ。

 

 

この神社のすぐ近くに、「すみだが誇る世界の絵師 葛飾北斎 が描いた風景をたどろう」という案内板があり「白髭の翟松 今戸の夕烟」が紹介されていた。

 

 

当時、「白髭明神社」といわれていた現在の白鬚神社の鎮守の杜が描かれているとのこと。ほう・・・。

 

「百花園」 福禄寿尊

 

 

骨董商の佐原鞠塢が文化元年(1804)に開いた庭園で、佐原鞠塢が本草の神として信仰し所蔵していた福禄寿尊像が祭られているそうだ。

 

 

百花園では、毎年、春の七草をかごに仕立てて「七草籠」を作っているそう。

 

 

ふむふむ。

 

ここから、その次の「長命寺」まで約1000mとのこと。

さすがに一休みしたい・・・。

 

「言問団子」

 

 

直ぐに席に案内していただき、嬉しい!

 

 

小豆餡、白餡、みそ餡。

 

みやこ鳥の描かれたお湯のみとお皿が可愛い!

 

 

さっぱりとした甘さというか、甘すぎない甘さというか、3種類とも違って、とても満足。

 

こちらには、「言問最中」というのもあり、店内で食べていらした方がいて大変気になった。

なんと、注文してから餡を詰めるそうで、少々待たせていただいた。

それが、これ。帰宅後に撮影。

 

 

なにせ「注文してから餡を詰め」ているので、なるべく早く食べるのが良いだろうと、早速・・・(元日から、お菓子を食べる、食べる、ことよ)。

 

 

小豆餡と白餡の2種類。

 

 

可愛い!!

 

 

皮がパリパリ、餡はぎっしり。

こちらの餡も絶妙な甘さで、最中2つ楽勝で食べられた。

 

(つづく)