三菱一号館美術館に行ってきた。
「ヴァロットン―黒と白」展である。
今日は、「有給休暇を消化したい」という同行者と一緒である。
本展覧会は、撮影可のお部屋があり、
こんな風に工夫を凝らした展示がされていた。
「黒と白」の版画以外に、油彩の作品も展示されていた。
「公園、夕暮れ」 1895年 油彩、厚紙
やや、こちらの壁に描かれたのは・・・
「街頭デモ」 1893年 木版
この水色の壁も素敵だった。
白と黒で描かれた版画が映える。
挿絵『罪と罰』(1901年)がスライドショーのように次々と壁に映し出され、面白くて暫く眺めていた。
助けて!肉が盗まれる!
1時を10分過ぎた・・・
もうあなたはこの会社の一員ではないです!
次の言葉の動詞活用を10回言ってみなさい。
「先生の話を聞く代わりに
ぼーっとしています。」
こんな感じで次々と映し出される。
違う壁では、
挿絵『群集─パリの野次馬たち、街路の生理学』
オクターヴ・ユザンヌによる序文他、アンリ・フルーリ、パリ(1896年刊)が映し出されていた。
この写真は、前の映像の残像も写ってしまった。
『ル・リール』誌、1898年1月8日、ヴァロットン挿絵による表紙
「アンティミテ」(1897~98年)のアニメーションが放映されていた。
監修:東京スタデオ 制作:志村誠
投影時間約2分のアニメーションで、これが何ともオシャレでカッコイイのである。
何度も見てしまった。
大変満足して、一保堂茶舗の喫茶室「嘉木」へ。
なんと、なんと京都の「聚洸」の生菓子が食べられるとのこと!!
「御菓子司 聚洸の源氏物語」を読んで、いつかは食べたいと思っていたのだ。
私は、玉露「滴露」と、練り切り「寒牡丹」
「寒牡丹」をアップで。
同行者は、お店の方からオススメの新春の特別抹茶「卯昔」と、羽二重餅「椿」
この羽二重餅「椿」、少し食べさせてもらったのだが、柔らかくて、ふわふわで非常に美味しかった。

















