今日は、ワークショップ「はじめての金継ぎ体験」を受講してきた。

 

 

こちらが会場である。なんてオシャレな。

 

昨晩、ネットで、「金継ぎ教室 東京」で検索したところ、こちらがヒットした。

空きがあれば、前日の24時まで申し込みできるということで、

夜遅くに衝動的に申し込みした。

 

まず、金継ぎについてのお話を聞く。

 

金継ぎというと、漆を使用する。

この漆は、天然の接着剤であり、防水の効果もある。

しかし、乾燥させるのに時間がかかる、かぶれるなど扱いが難しいため、

ワークショップでは、食品衛生法に適合した「うるし風塗料」などを使うそう。

この材料は、60℃以下での使用、電子レンジ、食洗機、研磨剤などの使用はNG。

 

まず、割れているものは、接着剤でくっつける。

私の金継ぎしたい素材は、全て「欠け」であるため、この工程は見学のみ。

 

 

 

 

次に、パテで欠けているところを埋める。

 

 

2つの素材から出来ており、混ぜることでくっつくそうだ。

時間がたつと固くなるので、素早く・・・。

 

 

 

お皿のヒビは、パテをナイフで削って平らにする。

講師の方がさささっと整えてくださった)

 

 

 

おお、きれいになった!

 

パテの部分にやすりを掛けて、平らにしていく。

 

 

粗いやすり→細かいやすり、パテ以外の部分を削らないように、やすりの使い方のコツを教えていただく。

茶碗の内側から外側につなげるように、角ばらないように、段差が無くなるまでやすりを掛ける。

側面などのやすりが使いにくい部分は、アルコールを含ませたティッシュで拭き取る。

 

その後、うるし風塗料と真鍮粉を混ぜた物を爪楊枝で塗る。

 

 

1度にたくさんの塗料を付けると、上手くいかない。

重ね塗りも良くない。

 

 

最後に、筆で軽く真鍮粉を振りかける。

 

 

 

3日間、直射日光の当たらないところで乾燥させる。

その後、流水と洗剤で洗い流す。

柔らかいスポンジか手を使う。

取れない場合は、アルコールを付けたティッシュで拭う。

 

現在、いつも使っていない和室で乾燥中である。

楽しみ。

 

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この施設の近くに、「御菓子所 ちもと」があるのだ。

ふふふ。

 

 

桜餅も調達。大満足。