今日は、大倉集古館に行ってきた!
銀座線「虎ノ門」駅を降り、歩いていたら、「虎ノ門金比羅宮」を発見!
とても立派な社殿、堂々と周りのビルとマッチしているような。
社務所が左手のビルの1階にあるのも都会風というか。
しっかり参拝してきました。
空の様子が若干不安だが、まだ雨は降っていない。
大倉集古館に到着。
2020年9月に初めて訪れ、その外観に驚いたことを思い出す。
本展覧会は、「花鳥や山水などの自然の姿を写した和漢の絵画・書跡・工芸品を取り上げ、季節や時の移ろいを意識しながら、そこに込められた言葉や表現方法などを探っていきます」とチラシに紹介されていた。
まず、入り口近くに展示されていた、「吉野山蒔絵五重硯箱」(江戸時代~明治・19世紀)、小ぶりのとても素敵な作品。
吉野は言わずと知れた桜の名所、まさに今の季節にぴったりな作品。
うっとりと眺めていて、ちょっと気になったのは、中に何を入れるのか。
硯箱の中身として、、まず、硯、筆、墨、水滴・・・文鎮?
大変小ぶりで1段1段が薄い、まあ、1段は硯を入れればそれでいっぱいになるとして、あと4段何を入れたのか・・・気になる。
「四季若草図巻」(江戸時代・18世紀)
こちらの絵巻は巻替えありということで、私の見た部分は、赤い毛氈を敷いて楽器演奏をしたりして楽しんでいる人々~農作業している人々などが描かれた色がとても鮮やかな作品。
登場人物が何をしているのか観察して楽しんだ。
2階の展示室に入ってびっくり。
どどーんと、重要美術品「蘭竹図屏風」 椿椿山(1801~54)筆 江戸時代・嘉永5年(1852)
6曲1双の大きな屏風で、金地に水墨で描かれている。
迫力があった。
「松渓煮茶図」 谷文晁(1763~1841)筆 江戸時代・寛政12年(1800)
お茶を入れるために、火を強くしようと、涼炉(たぶん)の穴を扇いでいる小僧さんの様子が可愛く描かれていた。
また、茶道具を入れた茶籠と思われるグッズも描かれており、ああ、良いなあと思った。
涼を求めて屋外でお茶を楽しむ人々を描いた作品が他にも展示されて、しみじみ鑑賞。
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大倉集古館は、大きな美術館ではないが、ゆったりと鑑賞するにはとても良い。
前々から「ミュージアムパスポート」は気になっていたが、ついに入会!
右上の黒いカードが会員証である。オシャレ!
この「ミュージアムパスポート」、大変「お得」なのである。
まず、年会費が税込みで5000円、
本人と同伴者1名が無料で何度でも入館できる。
イベントの優先もあるようだ。
そして、「The Okura Tokyo」のレストラン「オーキッド」で、ケーキと飲み物が頂ける「茶菓セット鑑賞券」1枚も(右の藍色のチケット)!
本日は、午前中、所用で渋谷をうろついてから移動し、大倉集古館へというスケジュールのため、
運動靴(!)を履いていただめ、「オーキッド」でのお茶タイムは見送ったが、
次回は少々オシャレして訪れたい。うふふ。
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蛇足ではあるが、渋谷の鰻屋さんで久しぶりに「鰻丼」を楽しんだので、記念写真を掲載しておく。
厨房の近くの席だったため(ちなみに、開店後すぐに入店した)、注文してしばらくすると、ぷ~んと鰻を焼く良い匂いが・・・ああ、たまらない。
美味しかったなあ。




