読了。
本書の書き出しは、「その年の総選挙は、ふたりの女性候補が話題をさらった。」
ひとりは、世襲の与党議員であり、元外資系証券会社社員で、夫は会社経営者、2児の母でもある小野塚遼子。
もう一人は、野党議員で、現役キャバクラ嬢であり、シングルマザーの芹沢小町である。
永田町小町バトル (著)西條奈加
タイトルを見て、この2人の対照的な女性議員の「バトル」が描かれているとばかり思っていたが、実際の「バトル」は最後の一部分。
主人公・小町が国会議員になるまでの経緯、国会議員になってからの活動が描かれており、
それを通して、待機児童問題、保活(保育園に入れるための活動)、男女の賃金格差、子どもの貧困問題、一人親家庭についての問題などが詳しく書かれている。
又、それらの問題の海外での対策例なども書かれており、これらの問題もしっかりと考えいかないと・・・と改めて思った。
又、政治家の活動・・・というか政治についても「なるほど・・・」と勉強になった。
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渋谷スクランブルスクエアの前を10時開店前に通りかかると、いつも長い行列が出来ている。
「エシレ」バターのお菓子専門店に並んでいる行列なのである。
ネットで検索してみると、限定商品の「カヌレ・エシレ」が大人気の様子。
5月上旬に午前10時数分前に渋谷スクランブルスクエアの前を通りかかった。
いつもより列が短い。
どのみち、あと15分ほど人を待たなくてはならない。
ようし、並んでみるか!
「最後尾」のプラカードを持ったスタッフに「今から並んでカヌレ買えますか?」と聞いてみると、「恐らく大丈夫」とのこと。1人4個までの販売だそう。
並んで直ぐに開店し、行列はスムーズに進み、ストレス無く購入できた。
魅力的な紙袋ではありませんか。
手前が、戦利品のカヌレである。
外はカリッと、中はとってもしっとり。エシレバターがふんだんに使われていることが分かる。
1つ1つ左上のパッケージに入れられ、提供される。
いやあ、これも贅沢で魅力的。
そして、私がもう一つ気になっていたのが、「ウィークエンド・エシレ」これも限定商品のようである。私の前の方が「エシレ」を購入されず、こちらを購入されていた。
フランス伝統の焼き菓子「ウィークエンド」をエシレバターを使用して焼いたものだそう。
上がパッケージで、下が「ウィークエンド・エシレ」である。
上部の白いものは「グラスアロー」、粉砂糖を水などで溶いたもの。
本体は所謂バターケーキ、レモン皮と汁を入れて作る。
こちらは日持ちがするので、翌日、翌々日と食べた。
ある程度時間が経っているほうがしっとり度が増し、美味しいような気がする。少し冷やして食べた方が好みだった。
これは文句なく美味しい!


