和樂の2021年4・5月号は、「茶味こそが京都!」と表紙に書かれており、

「茶味なる京都案内」と称して25のテーマで京都巡りを紹介している。

 

 

 

本書によると、この「茶味」は、「茶の湯が大切にしてきた日本美を感じる」とのこと。

 

古美術のお店、美術館、寺院、喫茶店や甘味やさん。和菓子屋さん・・・・様々なジャンルの素敵なところが紹介されており、ああ、京都に行きたい・・・・と思ったのであった。

 

このほか、3月末から東京藝術大学美術館で展覧会が催される「渡辺省亭」の特集も!「省亭推し」の美術史家・山下裕二氏による解説もあったりと、展覧会への期待がむくむくと大きくなるのであった。ああ、楽しみ!!

 

******

 

本日はひな祭りである。

 

 

ひな人形は、ここ数年ずっとリビングに親王飾りにして出している。

お殿様とお姫様の2体のみ出し、飾り付けをするだけでも楽しい気分は味わえる。

 

先週、ひな祭りに合わせて和菓子を食べた。

 

 

これ。「ひなの節 春三色」。3月3日までの限定販売である。

 

 

右から、「永源寺産のよもぎを使い、粒あんを包んだ草もち」

「桃のジュレと白あんを、やわらかいお餅で包んだ桃もち」

「金柑の甘露煮を刻み入れたほろほろ優しい味わいのしぐれ」

の3種類。小ぶりで、3つともぺろりといただける。

美味しい。

 

同じ和菓子屋さんで2年前に求めたものは、「桃もち」ではなく「桜もち」が入っていた。

この時は別途桜餅と草餅のセットも購入しているが、まさか同じ日に食べていないだろう・・・。まさか・・・。

 

今年は、このセットの前日に桜餅を食べている。

 

 

おひな様の懐紙。こういうのに目がない。

 

 

お抹茶を入れているのは、藤田佳三氏の器。

 

 

「うつわやあ花音」店主・梶裕子氏の『御菓子司 聚洸の源氏物語』でも藤田佳三氏の

器が紹介されていたが、「あ花音」のインスタグラムでもしばしば紹介されている。

 

ずっと、欲しいと思って、昨年12月の青山「うつわ楓」での個展、1月の日本橋高島屋での数人の作家さんによる「食彩のうつわ展」に初日の午後に訪れているが、すでにかなりの数が旅立った後、という感じであった。

ファンの方々が開店前から待たれて購入されるらしい。

 

このお茶碗は1月の日本橋高島屋の「食彩のうつわ展」で求めたもの。

実はご飯茶碗。

手持ちの「旅持ち茶碗」と同じようなサイズで、十分にお抹茶も楽しめる。

 

いつかは藤田佳三氏の抹茶茶碗を手に入れたいものである!

 

*********

 

そして、週末には、こんな可愛いケーキも食べた。

渋谷駅の近くにあるチェーンのお店、ふと覗いたら、可愛いではないか。

 

 

可愛い!!

 

 

これがまあ、とっても美味しかったのである。

満足。

 

*********

 

そして・・・・ひな祭りの本日(すごい頻度でケーキを食べている自分が怖い)、

こちらは、所謂「コンビニスイーツ」である。

 

 

こちら、「お雛さまにちなんでのスイーツね!」と思って求めたが、よく考えたら、単に、仲良しのミッキーとミニーちゃん・・・ということだったのではないかと思った。

新発売だそう。