読了。
面白くて、読み出したら止まらなくなった。
昨年のお正月にNHKでドラマ化されていたようだ。
家康、江戸を建てる (著)門井慶喜
家康の江戸のまちづくりの物語。
利根川の流路の付け替え、小判の製造、上水道の設置、江戸城の石垣の採石、天守閣の建設についての5つの物語が収録されている。
登場人物が魅力的である。
自分の知っているあの場所この場所が物語に登場し、あそこにこんな物語があったのかもしれないと遠出が難しい現在、皇居東御苑に行って大手門を見学したり、江戸川公園に行って、残っている洗堰の一部を見るのも良いなと思った。
永青文庫に行くのに、地下鉄の江戸川橋駅から、江戸川公園を通って訪れたことを思い出した。
この物語を読んだ後に訪れていたら、もっとしっかりと洗堰の一部や取水口復元石柱など見ていたのに・・・と思った。