読了。

 

著者がミラノからベェネツィアに引っ越し、ジュデッカ島に住み、綴ったエッセイ。

 

方丈社のウェブサイトで発表されているエッセイ「デカメロン2020を待ちながら」を読むと、現在、著者は日本に戻られている様子。

 

2020年8月11日の記事に、イタリアからのメッセージを日本で待っているという内容が書かれていた。

 

対岸のヴェネツィア  (著)内田洋子

 

著者が住んでいたベェネツィアのジュデッカ島は、駅、サン・マルコ広場など主要な施設、建物などがある本島とジュデッカ運河を隔てて浮かんでいる島で、水上バスを使って行き来する。

 

そして、著者が住んでいたところは、このような所であった。(本書から引用)

 

目覚めて雨戸を開けると、窓の中に運河とサン・マルコ寺院が見える。居間の隅が台所になっていて、エスプレッソマシンを火に掛けながら寝間着のまま、この風景を見る。目にするたびに、まだ夢の続きかと思う。

 

素晴らしい!

 

このジュデッカ島は、庶民的な住宅地でもあり、著者と地元の人びととの関わりを通して、ベェネツィアの一般市民の暮らしぶりも知ることができた。

 

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根津神社の「月次花御札」。9月は菊である。

 

月次のものと一緒に飾っていた「薬玉」は、9月9日の重陽までの御札なので、1度は仕舞ったものの、東京都の本日のコロナウィルス感染者数が200人を超えたとのことで、再び飾ることにした。

 

 

9月の「菊」の御札。何となくモダンな感じがする。

 

図書館に行くついでに、緑道を歩いて撮影。

 

 

今日は雨が降ったり止んだりで、涼しい。このような写真を撮る余裕も生まれる。