少し前に読了。

 

「螺旋プロジェクト」作品。

時代順だと原始時代の「ウナノハテノガタ」の次ということになる。

 

月人壮士  (著)澤田瞳子

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物語は、聖武天皇崩御から始まり、その5日前に出された「皇太子には従四位上・道祖王を立つるべし」という遺詔に疑問を持った前左大臣である橘諸兄が、中臣継麻呂と道鏡に別の遺詔がないか探らせる、というものである。

 

歴史の授業は苦手だった(いや、勉強全般が苦手)ため、聖武天皇というと、「奈良の大仏を建立」、「国分寺・国分尼寺の設置」くらいしか思い浮かばず、単に「エラい人」としかとらえていなかったが、本書を読んで、いやあ、こんな見方があるのか、こうやって考えていくと歴史も面白かろう・・・と思った。

 

読み進めていくと、登場人物の顔として、長岡良子氏の歴史漫画「古代幻想ロマンシリーズ」や、里中満智子氏の「天上の虹」に描かれた人物が思い浮かんだ。

 

何だか、漫画が無性に読みたくなったのと、無性に奈良に行きたくなった。

 

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3月14日に暫定開業となった「高輪ゲートウェイ駅」。

京浜東北線から山の手線に乗り換える用事があったため、無理やり「高輪ゲートウェイ駅」で乗り換えた。

 

 

じゃじゃん。駅のホームで撮影とは、ご迷惑では・・・と思ったが、いやあ、皆さん撮影していらっしゃいました。

 

 

京浜東北線から山手線の乗り換えは、同じホームで乗り換えられる駅があるのだが、こちらは、エスカレーターで違うホームに移動。

 

 

エスカレーターを上がったところにある通路がフォトポイントのようで、多くの人が撮影。

私も便乗。