読了。

本書は、2008年に国立西洋美術館で催された「ヴィルヘルム・ハンマースホイ -静かなる詩情」展を企画された佐藤直樹氏によるもの。

 

ヴィルヘルム・ハマスホイ 沈黙の絵画  (著)佐藤直樹

 

ハマスホイ作品と他の画家との関係性についても詳しく述べられ、参照として作品も掲載されており、分かりやすく、大変勉強になった。(太字部分は本書からの引用)

 

例えば、『5人の肖像画』(1901年、ティールスカ美術館)は、「1903年の第5回ヴィネツィア・ビエンナーレに出品され、ナビ派のフィリックス・ヴァロットンに影響を与えている」とある。「誰も何も言わずに座る緊張感をはらんだ雰囲気」なるほど。

 

本書に紹介されている作品で、気になったのは、イェンス・ユール『スノーホイの小ベルト海峡の渡り道、月の出』(1787年 コペンハーゲン国立美術館)。

 

クレステン・クプケ『ソーテダム湖、ドッセリングからの眺め』(1838年 コペンハーゲン国立美術館)、『フレデリクスボー宮殿』(1835年 ヒアシュプロング美術館)

 

クプケの作品は、「ハマスホイとデンマーク絵画」展にも出ており、一番最初に『カステレズ北門の眺め』(1833-34 ヒアシュプロング・コレクション)が展示されていたことが思い出された。

 

ハマスホイと「芸術家における時空を超えた共鳴関係」があると紹介されていた、ドイツ・ロマン主義のカスパー・ダーヴィト・フリードヒ。掲載されていた『階段を下りてゆく女性』(1825年頃 個人蔵・ボメルン州美術館寄託)は見てみたい。

 

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パフェが人気のお店に行った。

丸い容器に圧縮おしぼりが載せられ、オシャレな金属製の小さな水差し(?)でお湯を掛けてもらって、下の写真のようになった。新鮮!

 

 

「パルフェ ジャポネ ~季節の蜜柑とともに~」というパフェ。

下の写真は同行者による上手な写真。

 

 

これが私が撮影した写真。

蜜柑、抹茶ジェラート、ミルクと抹茶の葛ボール、などなど。

いやー。とにかく「ただ者じゃない」感じの美味しさで、佐賀県「はまさき」という蜜柑の名前はメモした。

 

 

これは、「パルフェビジュー フレーズ」。

ホワイトデー向けのものらしい。下の写真は同行者の写したもの。

 

 

4種類のいちごに、ルッコラジェラート、莓ムースなどなど。

オリーブオイルとお塩が添えられていて、

少しかけると、又、違った味わい。

 

 

店内が灰色を基調としたインテリアで、何となくハマスホイっぽいなあと感じつつパフェを堪能した。いやー。又、行きたい。