読了!

 

文章に対応した写真が多数掲載されており、文章からのみならず写真からもイメージがどんどん膨らんでいき、著者とともに旅をしたような気分になれた。

本書にも「本を選ぶのは、旅への切符を手にするようなものだ。」とあり、本当にその通り。

 

モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 (著)内田洋子

 

モンテレッジォは、イタリア・トスカーナ地方の山奥にある村である。

この村から多くの行商人がイタリア各地、他国までも本を売り歩いた。

山奥の村からどうして本の行商人が?

の謎解きである。

 

本の行商人の謎解きのほかに感動した点。

 

「現在モンテレッジォの人口は、三十二人」で、

鉄道もバスもなく、学校もなく、病院もない。郵便局は30年ほど前に閉鎖されてしまったそうだ。

 

しかし、バール(喫茶店兼酒場)はあるのだ。

 

著者が取材に現地を訪れた際に、そのバールで、

・白ワイン

・薄焼きのピッツア

を軽くつまみ(これでお腹がいっぱいにならないか?)

 

そして、案内の人の車で山奥のレストランに移動。

・野生イノシシの生ハム

・リコッタチーズと卵と野菜を、ごく薄いパイ生地で包み焼きしたもの(ジャコモという登場人物の祖母の得意料理だったとのこと)

・手打ちのパスタ生地で地産の野菜や香草を包んでラビオリを作り、ひき肉をトマトで煮込んだソースで和えたもの(ラードではなくオリーブ油を使う)。

・栗の粉で作ったニョッキ、具はポロネギだけ

「栗、水、塩、オリーブオイル、ネギ。そして、指の力。ただそれだけ。しかし、だからこその気高い味」

 

何だかイタリアって食に関して「手をぬかない」感じ。

1食1食、大切に、美味しいものを食べずにはいられない。

この部分を読んでてそう思った。

 

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本日、パフェを食べてきた。

 

「メロンとミルク杏仁のパフェ」

 

 

メロン、ミルク杏仁、バニラアイス、2種類のグレープフルーツ、エルダーフラワーのジュレ入り

 

 

美味しかった!!パフェは良いねえ。

 

同行者は「贅沢パフェ ハーゲンダッツ「紅茶ラテ」と4種フルーツ」

 

 

ハーゲンダッツ「紅茶ラテ」1個分、4種のフルーツ、2種類のグレープフルーツ、エルダーフラワーのジュレ、アッサムティーのジュレ、アールグレーのホイップ

 

 

これは贅沢だった。食べ応え満点。

 

いやあ、やっぱり美味しいものは良い!

「仕事もがんばらなくては」という気分になる。