読了!
文章に対応した写真が多数掲載されており、文章からのみならず写真からもイメージがどんどん膨らんでいき、著者とともに旅をしたような気分になれた。
本書にも「本を選ぶのは、旅への切符を手にするようなものだ。」とあり、本当にその通り。
モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 (著)内田洋子
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モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
1,944円
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モンテレッジォは、イタリア・トスカーナ地方の山奥にある村である。
この村から多くの行商人がイタリア各地、他国までも本を売り歩いた。
山奥の村からどうして本の行商人が?
の謎解きである。
本の行商人の謎解きのほかに感動した点。
「現在モンテレッジォの人口は、三十二人」で、
鉄道もバスもなく、学校もなく、病院もない。郵便局は30年ほど前に閉鎖されてしまったそうだ。
しかし、バール(喫茶店兼酒場)はあるのだ。
著者が取材に現地を訪れた際に、そのバールで、
・白ワイン
・薄焼きのピッツア
を軽くつまみ(これでお腹がいっぱいにならないか?)
そして、案内の人の車で山奥のレストランに移動。
・野生イノシシの生ハム
・リコッタチーズと卵と野菜を、ごく薄いパイ生地で包み焼きしたもの(ジャコモという登場人物の祖母の得意料理だったとのこと)
・手打ちのパスタ生地で地産の野菜や香草を包んでラビオリを作り、ひき肉をトマトで煮込んだソースで和えたもの(ラードではなくオリーブ油を使う)。
・栗の粉で作ったニョッキ、具はポロネギだけ
「栗、水、塩、オリーブオイル、ネギ。そして、指の力。ただそれだけ。しかし、だからこその気高い味」
何だかイタリアって食に関して「手をぬかない」感じ。
1食1食、大切に、美味しいものを食べずにはいられない。
この部分を読んでてそう思った。
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本日、パフェを食べてきた。
「メロンとミルク杏仁のパフェ」
メロン、ミルク杏仁、バニラアイス、2種類のグレープフルーツ、エルダーフラワーのジュレ入り
美味しかった!!パフェは良いねえ。
同行者は「贅沢パフェ ハーゲンダッツ「紅茶ラテ」と4種フルーツ」
ハーゲンダッツ「紅茶ラテ」1個分、4種のフルーツ、2種類のグレープフルーツ、エルダーフラワーのジュレ、アッサムティーのジュレ、アールグレーのホイップ
これは贅沢だった。食べ応え満点。
いやあ、やっぱり美味しいものは良い!
「仕事もがんばらなくては」という気分になる。




