図書館の「茶道」のコーナーでいつも気になっていた本書。
ようやく借りて、読了。
もしも利休があなたを招いたら (著)千 宗屋
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もしも利休があなたを招いたら 茶の湯に学ぶ”逆説”のもてなし (角川oneテーマ21)
864円
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「あとがき」に、
「この本は、日常には縁遠いと思われがちな茶の湯が、いかに日本人の生活習慣に長く密着した身近なものであったかを、「もてなし」をキーワードに論じたものです。」とある。
著者は、武者小路千家家元後嗣。
本書には、マンションに作ったお茶室、リビングルームで行うお茶会、著者自らデザインした洋室で使う立礼卓「天遊卓」も写真付きで紹介されていた。おしゃれでモダン!
日本人の生活習慣が変われば、それに沿ってお茶会のやりかたも変化させるのか。
そして、
「独服では、お手前や作法にこだわる必要はありません。けれど最低限、これだけは譲れない、ということはあります」と、次のものが紹介されていた。
・お気に入りの抹茶用のお茶碗
・茶筅
・吟味したおいしいお抹茶
・(抹茶用の)茶漉し
ふむふむ。上記のものは全て持っている。
本書には、「おいしいお抹茶」の選び方も書いてあったので、大いに参考にする。
又、著者は、お茶の「合宿」を行ったそうだ。
「茶箱」を持っている人は持参するというテーマを設けたそうで、著者が1番おもしろいと思ったものが、ある陶芸家の男性の茶箱だったそう。
・ヨーロッパのアンティークのビスケット缶を茶箱として使用
・自作の茶碗と陶芸家仲間の作った茶碗
・茶入れとして「薬品用の茶色のガラスの小瓶」
・茶杓として「薬匙」
ふーん。これには写真がなかったので、想像するしかないが、
なかなか楽しそう。
薬品用は分からないが、理科実験器具なら色々思い出せる。
可愛い形をしているものもあるなあ。
と、色々と勉強になった一冊であった。
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高島屋デパートの地下食料品売り場の銘菓コーナーに、「すや」の栗きんとんが販売されているということで、
1回目・・・交通事情の関係で販売無し
2回目・・・すでに売り切れ
3度目の正直で、今回は手に入れることができた。
おお、鎌倉の「クルミッ子」もあるではないか!
ああ、美味しかった。栗の美味しさを堪能できました。


