「モネ それからの100年」展の後、「横浜美術館 コレクション展」を鑑賞。
そういえば、昨年もコレクション展を鑑賞している。
今年の2月にテレビ番組「美の巨人たち」で紹介されていた小林清親の作品が沢山展示されていた。
番組では、「猫と提灯」は35回も版を重ねて(35刷り)、緻密な表現になっていたとのことだった。
「隅田川夜」 小林清親 1881(明治14)年 多色木版
海運橋(第一銀行雪中) 小林清親 1876(明治8)年頃 多色木版
そして、5月にNHK「日曜美術館」の「東京の原風景~夭折の絵師・井上安治が描いた明治」で紹介されていた井上安治の作品も!
「蛎殻町川岸の図」 井上安治 1881(明治14)年 多色木版
「霊岸島高橋の景」 井上安治 1877(明治10)年 多色木版
井上安治は、26歳で夭折した絵師。この若さでこれほどまでに完成度の高い作品。
「特集展示」の「モネと同時代のフランス写真-都市の風景など」で紹介されていたこの作品。
アンリ・カルティエ=ブレッソンの「サン=ラザール駅裏、パリ」(1932年、ゼラチン・シルバー・プリント)
これは、2016年9月の「ポンピドゥー・センター傑作展」で素敵だとポストカードまで購入した作品ではないか!ここでも出会えるとは。嬉しい。
「ウルザン通り、パリ4区」 ウジェーヌ・アジェ 1900年(1977年プリント、ゼラチン・シルバー・プリント)

この写真家の撮影したパリの街は、何だか物語があるような感じ。
コレクション展では、撮影で記録できるので、大変助かる。
今回は、「モネ それからの100年」展と、次回の「駒井哲朗」展とからめた作品で構成されており、前回訪れた時とは全く違った内容。
コレクション展は1年に3回、次回は来年の1月から。
とても楽しみである。
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引き続き、姉である文筆家・千種清美からのお知らせである。
姉のブログ「NEMU RESORTで「観月会」」
三重県志摩市にある「NEMU RESORT」(昔は「合歓の郷」といった)で、観月会があるようだ。
上の写真をクリックしていただくと、拡大するので、興味のある方はご覧ください。






