国立西洋美術館で常設展を鑑賞した後は、国立近代美術館へ。

 

 

企画展「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展を見てきた。

 

沢山の建築模型、図面、写真、映像。

 

 

清家清氏による「斎藤助教授の家」の原寸大模型。

靴を脱いで中に入れるのである。 手前に写っている「ヒモ椅子」(渡辺力設計)が室内にもあり、それに座ることもできると言われたので、しっかり座ってきた。

 

 

空間を仕切るようにも使われていたキャビネット。

両面使えるようになっていた。

 

「スプリットまちや」(アトリエ・ワン)の模型。

 

 

高低差のある土地に建てるため、2棟建てて間に中庭を配置したらしい。

解説のプレートによると「つまり町屋形式となっている」。

 

「妻面を構成する5つの壁には同じ位置に窓があるため視線が一気に通る」ともある。

これは他の家だとしたら、生活丸見えで嫌だが、1セットの家であるとすると統一感が出て良いのか。なるほど。

 

と、解説プレートを読みつつ、設計図を見つつ、模型を見るので、かなり時間をかけて見学。

 

企画展を見終え、所蔵品ギャラリーの4階へ。

こちらは、4階にある休憩室である「眺めのよい部屋」からの眺め。

 

 

こちらで一息つくのが好きである。