昨日の続き。

テラスから、お庭を眺め休憩した後、本館19室へ。

 

 

抹茶器 永楽善五郎(得全) 作 明治25年(1892)

 

 

う~ん。良いなあ。豪華。こういうお茶碗を眺めてぼ~っとしていると幸せ。

 

 

トーハクの「特別展」は混み合うことが多いが、本館のこんなお部屋はのんびりムードである。

 

おとなりの18室「近代の美術」に移動。

「東京十二題」というシリーズが展示されていた。

 

 

「東京十二題 品川沖」 川瀬巴水 筆 大正9年(1920)

これの中国語訳が「品川海上」だった。ちなみに英訳は「Sea off Coast of Shinagawa」だった。ふむ~。色がとても素敵だった。

 

 

「東京十二題 大根河岸」 大正9年(1920)

「大根河岸」とは?と思って検索してみると京橋の西側で、青物市場だったようだ。確かに左下部分に様子が描かれている。

 

 

「東京十二題 駒形河岸」 大正8年(1919)

立ててある竹と竹の間から見える風景が良い。爽やか。荷台の上で居眠り?

 

ここで東洋館に移動。

 

所謂「名物裂」。沢山展示されていた。

 

 

東洋館には、この他、「黒釉兎毫斑碗」、「黒釉油滴班碗」であるとか魅力的な中国の陶磁器が展示されていた。静かな館内でゆっくり鑑賞。

 

 

帰り道。銀座線ホームにて撮影。可愛い!