「本の雑誌3月号」で「絲山秋子ならこの十冊だ!」で紹介されていたうちの1冊。

 

離陸  (著)絲山秋子

離陸 離陸
 
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本書は、三重県四日市出身の国交省キャリア技官が主人公。

 

伊勢弁がなかなかリアル。

語尾の「に」もわりと良い感じに使われてた。

 

主人公の妹が三重大学に進学し、津市に下宿するという設定。

じわじわと身近な感じがした。

 

物語の始め、主人公は群馬県のダムに勤務しており、風景の描写の美しさを堪能していたら、いきなり、村上春樹を彷彿とさせる「謎」。

 

結局、最後になっても謎は謎のままだった。

 

まあ、それはそれで良いのではないかと思う。

 

主人公の周囲の人がどんどん「離陸」していくのは淋しかった。

 

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比較的近くにある百貨店に入っている、「安くて美味しい」と評判のお寿司チェーン店。

いつも順番待ちの人が沢山だった。

 

3月中旬に、久々に行ってみると、待たなくても順番の札を受け取り、入店できる時間が近くなったら、携帯電話のメールで呼び出してくれるというサービスが。

 

入店すると、カウンター席だった。板前さんが「今日はカニの味噌汁がありますよ」と勧めて下さったのでたのんでみた。

これが・・・・・大変美味しかったのだ。もう、カニの匂いが溢れんばかり。

 

あ、お寿司、食べました。モチロン。

 

私が撮影すると美味しそうに写らないが、美味しかった・・・。

 

(4月3日 記す)