大変、刺激を受けた。
沢山メモを取ったのに、記事にするのが今になってしまった。
跳びはねる思考 (著)東田直樹
- 跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること/イースト・プレス
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著者の東田直樹氏は、会話のできない重度の自閉症者であるが、「文字盤ポインティング」やパソコンを使ってコミュニケーションを取っているようだ。
本書もそのようにして書かれそうだ。
☆ 本書からメモ ☆
「叱る人は、どんなに怒っているのか、相手に伝える目的で、恐い表情をするのだと思いますが、僕の場合、怒っていることは、言葉で説明すればいいのに、なぜ、わざわざそんな表情をするのだろうと考えてしまいます。」
これは、一般的なコミュニケーションにおいても言えることだろうと思った。
相手に伝えてナンボ、伝わらなければ意味がない。
著者は「僕が自閉症ではなく、普通に生まれていたら、どんな人生を歩んでいたのだろうと想像することが」あるそうだが、他の障害を抱えていた場合についてはあまり考えたことがないそうだ。
そして、
「まるで、悲しいことなどひとつもないようかのように、想像上の僕は楽しそうです。しかし、今ではうらやましいとは思わなくなりました。想像上の僕も、見えないところで泣いたり悔やんだりしていることが、わかったからです」
このあたり、何だか数回読み直してしまった「想像上の僕も、見えないところで泣いたり悔やんだりしていることが、わかったからです」とは、なんと達観していることか。
「人の判断や思考というものは、簡単には変えられないと思います。同じ失敗をしてしまうのは、記憶がしっかり定着していないからであり、失敗から得るものもたくさんあることは、みんなが知っています」
著者は「僕の失敗は記憶にあまり残りません」。そして「繰り返し失敗するのは大変」とも。周囲の人のおかげで成長しているそうだ。
「繰り返し失敗するのは大変」とは、そうだなあと大きく頷いた。私もいつもいつも同じ失敗ばかりしている。こんな年になっても、経験から学んでないないなあと。
この一言はけっこう大きいぞ。
このほかにも沢山メモを取った。
オススメの一冊である。ぜひ。
ブログネタ:今年雨にぬれた?
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私はぬれてない 派!
本文はここから
いつも傘を持ち歩いているのでぬれてないが、この間のように大雨だと、レインコート、長靴で防備してもぬれるものだ。
大変な被害の様子をテレビのニュースで見た。本当にお気の毒に思う。
いやあ、自然は恐いものだ。
早く復旧が進みますように。
今朝の地震も久々だったので、驚いた。
座っていたので、特に最初の縦揺れを大きく感じ、大きな地震かも・・と思ったがすぐにおさまって良かった。
色々と備えておかないといけないなあと思った。災害は忘れた頃にやってくる。
