元日に読了!


今日もどこかの食卓で イイホシユミコ器の仕事

イイホシユミコ (文)一田慶子

今日もどこかの食卓で/主婦と生活社

¥1,620
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お料理やインテリアなど所謂ライフスタイルをテーマにしたブログに良く登場する「イイホシユミコ」の器。


本書はライターの一田慶子氏により、器作家のイイホシユミコ氏へのインタビューなどを元にして書かれたもの。


イイホシ氏は一般の大学を卒業し、趣味で陶芸に接したことはあったが、結婚後、美術大学に入学して本格的に陶芸を学んだそうだ。


☆ メモ ☆ 本書から引用


朝、手にしたコーヒーカップが「なんだかイヤだな」と感じたら、「なぜイヤか」を分析し、「何が欲しいか」を導き出し、自分が作りたいものに落とし込む。その結果、量産で器を作るという方向が見えてくる


マイナスの言葉を発することで、周りの空気までが後ろ向きになる。逆にいつも前向きな言葉を選んでいけば、不思議にものごとがいい方向へ動き出したりする。


「(略)実は"悩み”と思っていることって、考えても仕方がないことがほとんどなんですよね。だからどうしようもないことは意識的に、考えないようにしてきました。」


「私も、どうしてあんなところで頑固になってしまったんだろうと後悔することもしょっちゅうです。だから、できるだけ、柔軟でいたいと思っています。このごろ心しているのは、意地を張らないこと、そしてえらそうにしないこと」