ブログネタ:トイレで本読む?
参加中私は読む 派!
日曜日に読了。
悟浄出立 (著)万城目学
- 悟浄出立/新潮社
- ¥1,404
- Amazon.co.jp
上の表紙を貼り付けるになたり、「悟浄出立」とアマゾンで検索したところ、
中島敦氏が「悟浄出世」という作品を書いていることを知った。
「カスタマーレビュー」を読むと、
中島敦氏の「西遊記」の前編で、沙悟浄が玄奘法師と出会う前の物語だそうだ。
今回読了した「悟浄出立」は、沙悟浄がすでに玄奘法師一行として、孫悟空、猪八戒とともに旅をしている。
本作品でも、沙悟浄や猪八戒の、玄奘法師と出会う前について語られており、実は私は知らなかったのである。
いやあ、中島敦氏の「悟浄出世」読みたいなあ。
アマゾンではKindle版が紹介されていた。
調べてみると、岩波文庫の「山月記・李陵」に「悟浄出世」「悟浄歎異」という作品が収録されているようだ。
- 山月記・李陵 他九篇 (岩波文庫)/岩波書店
- ¥929
- Amazon.co.jp
随分話題がそれたが、今回読了した「悟浄出立」は短編集で、他に、趙雲、司馬遷の娘など「脇役」が主人公の短編ばかりが収録されている。
その人たちから語られる物語は、少し違った印象を受ける。
本書で、著者は第152回の直木賞候補になったそうだ。
なんと5度目のノミネートらしい。
同賞の候補には、西加奈子氏もあげられている。
ほー。
どなたに決定するのだろうか。
1月15日の選考会が楽しみ。
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千代田区立の図書館は、返却は千代田区立の図書館であったらどこにでもOKなのである。
日比谷公園内にある日比谷図書文化館で返却。
寒さのせいか、公園内に人は少なく、噴水も本当に冷たそうだった・・・。
この後、有楽町駅付近までふらふらと歩いた。
有楽町駅付近も随分変わった。
いつもは、渋谷、自由が丘、二子玉川などで買い物をすることが多いが、やっぱり、有楽町・銀座ゾーンは何だか気持ちが高揚するのであった。
たまには、こういうところに来なくっちゃね!

