ちょっと前に読了。


床屋さんへちょっと  (著)山本幸久

床屋さんへちょっと/集英社
¥1,620
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主人公は、元・シシクラ製菓の社長さんである。

一番最初の物語は、孫と公園墓地を見に行くものだ。

ここで、かつで自分が使っていた床屋さんが代替わりして続いていることを知る。


物語は時をさかのぼる形で進んでいく、

各物語でいろいろな床屋さんが登場。


あるときは南の島、あるときは都心部の高級理容店・・・。


各物語で登場する魅力的な人物たち、最終章で「その後」が少し分かり、感慨深い。

平凡かも知れないが、実直に、誠実で、公平な人物は長く広く愛されるのである。


シシクラ製菓の人気菓子「ナメリタリーナ」というキャンディ。

食べてみたい気がする。



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