1月中に読了。

図書館に予約して随分待った。

待ったかいがあった。とても良かった。お勧め図書である。


さようなら、オレンジ   (著)岩城けい

さようなら、オレンジ (単行本)/筑摩書房
¥1,365
Amazon.co.jp

本書の主要人物は、移民である。

外国語を使って生活している。


読んでみて、言葉全般の大切さを感じ、色々考えてみた。


例えば、私が英語のみ使用して考えるとする。

すると、「私は○○である」といったようなS+V+O、やS+V+Cの構文しか思いつかないことに気付いた。普段単語レベルでしか英語は使っていない。

つまり、英語のみで考えると、非常に単純な事しか考えられないのだ。

当然、細かな感情表現ができない。


これは母語にも当てはまる。

語彙が狭いと、細かな感情表現が出来ない。

感じていることを表現できない。これはストレスだ。

もしかすると、単純なことしか「感じられない」ようになるのかも知れない。

日常生活には困らないかも知れない。

いや、もしかすると、何か不都合な事が起こった場合に、正確にその不都合を表現し、相手に伝えられないかも知れない。これは困る。


つまり、とにかく言葉が豊富でなければストレスがあり、感情が乏しく、日常生活にも支障がでる、というか。


本書は、「言葉」だけではなく、女性の生き方、自立などについても深く考えさせられる。

ぜひ、読んで下さい。



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お金をかけないもの。

私の場合、自動車である。


運転が苦手で嫌い、大きな車に乗れない。

ぶつける危険性が高いので、すぐに修理ができるもの。


ずっと、国産小型車に乗っている。(あまり乗っていないが)