週末に読了。
とっぴんぱらりの風太郎 万城目学(著)
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図書館に予約して手に入れたのだが、カウンターに出てきた本の「厚さ」に驚いた。
本書の主人公は伊賀の忍者である。
上野城の上野、柘植屋敷の柘植なんて、三重県出身としては「知っている」地名である。
そして、伊賀の忍者屋敷なども「行ったことのある」場所なので、読んでいて「分かったような」気になっていた。
「鴨川ホルモー」「偉大なる、しゅららぼん 」「鹿男あをによし」の万城目学氏が描く登場人物達は、生真面目な面白さを持っており、「忍者モノ」なので殺傷シーンも出てくるが、何かユーモアもある。
そういう感じで物語を読み進めていったが・・・・最後はそんな「ほのぼの」した雰囲気も無くなり手に汗握る展開、涙、涙の展開になってしまった。
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自分では買えないような高級なモノが嬉しい。
