ブログネタ:最近なんか本読んだ?
参加中私は読んだ 派!
週末に読了。
昨夜のカレー、明日のパン 木皿 泉(著)
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25歳で7年前に亡くなった一樹と残された妻のテツコは、そのまま婚家で、一樹の父(ギフ)と暮らす。
最初の物語は、テツコとギフが主人公である。隣家の元・客室乗務員の女性も登場する。
その次の物語は、テツコの隣家に住む元・客室乗務員のタカラが主人公。テツコの夫である一樹との思い出も語られる。
その次は、テツコのギフが主人公。ギフがテツコの友人と山登りをする話。
その次は、一樹の愛車を譲り受けた、従兄弟の虎尾の物語。
と、一樹をめぐる人々の連作で構成されている。
このようなスタイルの小説は、とても好きだ。
人気脚本家の初の小説らしい。
「次はどんな話なんだろう」と思わせる連作長編で、ぐいぐいと読み進めていった。

