昨日、午前中に入っていた仕事が台風でキャンセルになったので、「ランチのアッコちゃん」をむさぼり読み10時前には読了し、ブログをアップした。


「いやあ、まだ午前中か!」


と、調子に乗って(やらなければならない仕事もあったのに)、本書をむさぼり読んだ。

途中、所用で中断があったものの、一気に読み、夕方には読了してしまった。


夕方、テレビのニュースを見ると今回の台風では大きな被害が出ている。

私が呑気に本を2冊読んでる間に大変な目にあった方々がいたのだ。

本当にお気の毒に思うと同時に、このような被害がもう出て欲しくない。




ふくわらい 西加奈子(著)

ふくわらい/朝日新聞出版
¥1,575
Amazon.co.jp

西加奈子氏の著作は今までも読んでいるが、独立した「テーマ」を設ける必要は感じていなかったが、本書で「テーマ」を設けることにした。

まだ読んでいない作品を読みたい!と強く思った。


主人公は、出版社の編集者である25歳の女性。

幼い時に作家の父親の取材旅行に同行し、未開の土地と言われる所で様々な奇異な体験をしており、ちょっと変わった生育歴を持つ。


主人公が担当する作家はどの方も個性的で、作家の求めに応じて「雨乞い」をしたり・・・。

その他、突然出会う視覚障害者の男性、出版社の美人同僚、乳母だった女性などなど登場人物全てが個性的で、それらの人々とのふれ合いにより、主人公が変化していく、という物語。


主人公の体験や個性的な登場人物は、受け入れられない人もいると思う。

私も一部、「え?」と思う個所があったりしたが、感動した。

読んでよかった!




1人の土日、何する? ブログネタ:1人の土日、何する? 参加中


1人の土日、ごろごろしながら読書。

昨日のように・・・。

3冊くらい読めそうだ。