昨日、読了。
身軽に暮らす もの・家・仕事、40代からの整理術 石川理恵(取材・文)
身軽に暮らす ~もの・家・仕事、40代からの整理術 (COMODOライフブック)/技術評論社
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本書は、料理研究家・枝元なほみ氏、エッセイスト・吉本由美氏などの年代ごとの暮らしの移り変わりについて取材したものである。
各氏のご自宅が写真などでとても素敵に紹介されている。
どの方も、とにかく、持ち物がおしゃれである。
つまり、シリアルの付録のお皿とか、飲料の付録のコップとか・・・そういうものはない。
食器から、時計から、もちろん家具については言うまでもないが、厳選された物ばかり。
年を経るごとに、少しずつ、厳選して、好きなもの、良いもののみを残していきたいなあ。
それから、本書では「身軽に暮らす実践」として、
1.たのしく持つ
2.気持ちよく減らす
3.最期を考える
と3つの提案をしている。
3の「最期を考える」では、家族の見送りについて、自分の最期の迎え方について、お葬式、お墓、生前整理、遺品整理などについて具体的に書かれている。
「お墓」については、私は要らないと思っている。
本書に紹介されている「樹木葬」なんていいなあと思った。
「散骨」もいいなあ(周恩来氏をふと思い出したりして)と思っていたが、この樹木葬は、墓地に墓石の代わりに木を植えてもらうらしい。
墓地に突然木が1本植えられているのも変なので、きっと「樹木葬ゾーン」のようなところが設けられているのだろうなあ。
数十年経てば、森になるのだろうなあと思うと、なんだかのんびりした気持ちになれる。
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爆睡することも多い。
気がつくと、降りる一つ前の駅で冷や汗かいたり・・・。
