ブログネタ:「ちゃんとしない」と気がすまないことは?
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読了!
私もたまにはこのような本を読むのだ。
- 語学で身を立てる (集英社新書)/集英社
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☆ 気になったところメモ ☆
・わが国では日本語の文法教育が軽んじられているので、日本人学習者は、外国語学習においても文の論理ということに無関心で通りすぎてしまうのです。(中略)英単語をたくさん覚えてその単語をなんとなく並べて話したり、訳したりする人のアプローチを、ヤマカン語学、フィーリング翻訳と呼んでいます。
・三十ほどの翻訳会社に履歴書を送り、一年経ってもほとんど仕事が来ない、という人がいましたが、この程度では努力がたりないと思います。三百件ぐらい送らなければ駄目なのです。
・語学力があるのに仕事を失っていく人は次のような人です。
・納期を守らない人
・手抜きをする人(訳抜けがあったり、原稿の処理が不適切だったりする)
・自分の実力に対して謙虚でない人
本書に「各国語翻訳市場概観」があるが、ここを読む場合は、本書が2003年発行のものであることを頭に入れておく必要があると思う。
私の感覚では、現在の翻訳市場の状況は、2003年とは大きく違っている点がある。特に中国語。
しかし、本書には、仕事を得る方法、学習方法などかなり具体的に書かれていて、これから外国語を生業としたい気持ちがある人にはお勧めである。
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