昨日、読了~。
- されど“服”で人生は変わる/齋藤 薫
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ファッション誌を読むと、齋藤薫さんによる記事をよく目にする。
美容ジャーナリストでいらっしゃるから、もちろんトレンドにはかなり敏感で、瑞々しい感性をもっていらっしゃるように思う。
1955年生まれでいらっしゃることに驚く。
私より約10歳年上である。おお・・・・。素晴らしい。
何でも、光野桃氏と婦人画報社で同僚だったらしい。
なるほど-。お二人とも「25ans」の編集に携わっていたらしい。ふむふむ。
※ 本書からのメモ ※
私が特に覚えておきたい個所は赤色文字にした。
・人は、社会と関わるために、オシャレをする。(中略)女のオシャレには、人との関わり方の個性がそのまま出るものなのである。
・ちなみにオシャレ環境を荒らすのは、やっぱり一にも二にも、“古いモノ”を捨てられない性分。(中略)スペースに対し、モノが多すぎるから、環境は荒れるのだ。たぶん二度と着ない安ものの服と、捨てるに捨てられないブランドの紙袋なんかがいっぱいになっているから気持ちも荒れるのだ。
・3日間、外出しないで部屋でグダグダと過ごすと、顔も体も明らかに少しゆるむのだそうである。
・“老け”防止のコツは、ボトム選びではひたすら試着しまくること。
・“年齢を持ったヒザ頭”の持ち主は、極力ヒザを見せないこと。
・月に2日ずつならまったく同じ装いでもいいという発想での着まわしを改めて考えた。週に5日、月に20日とすると、10日をワンサイクルと考えればいいわけで、10組の装いをつくるのはさほどしんどい話じゃない。まして、“頻度の高い服”は小物しだいで2通りにも3通りにも着られるわけで、そうしたらせいぜい5~6着の“上質な服”があれば充分なのだ。
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