ブログネタ:好きなペンの色
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今年最初の記事。
今年最初の記事。
- 図書室の海 (新潮文庫)/恩田 陸
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年末に読了している。
「睡蓮」は、「麦の海に沈む果実」の水野理瀬が主人公。小さい時から聡明で大人びていたのね。
「ピクニックの準備」は、「夜のピクニック」の前夜を描いたもの。
「図書室の海」は、「六番目の小夜子」の関根秋のお姉さんが主人公で、やはり「小夜子」がらみのお話である。
このように、長編小説の登場人物が、違う物語に登場するのは楽しいものである。
水野理瀬をはじめとする「麦の海に沈む果実」の登場人物の物語は、また、読みたいし、
「六番目の小夜子」の登場人物のその後は、知りたいと思う。
けど、一番知りたいのは、「光の帝国」に収められている短編のそれぞれの「その後」である。
恩田先生、早く書いてください~。