子供のいる駅 黒井千次[著]
キップをなくして 池澤夏樹[著]
「中学受験の国語論」という本に麻布中学校平成2年度国語入試問題の課題文として載っていた、テルという少年がキップをなくす物語。「続きが読みたい!」と思ったが、題名や作者が書いてなかったので、私なりにネットで検索してみたが、引っかからない。
そこで、図書館の司書さんに相談してみた。餅は餅屋。
ズバリ、探し当てていただきました。「子供のいる駅」。これは、「鉄路に咲く物語」という鉄道に関する小説が集められている文庫本に入っていた。
ああ、やっぱり、専門家!これから、分からないことがあったら、恥ずかしがらずに司書さんに相談しよっと。
で、その時に、その司書さんに紹介していただいたのが、「キップをなくして」。「子供のいる駅」の続きはこんな話なのかなあ、と思うような話だった。
この「キップをなくして」はおススメ。心がじんわりした。