今日から12月。カレンダーをめくったら、あるイラストに釘付けになってしばらく動けなかったおだやかな午後です。
それは写真のイラスト。子猫がお母さん猫にしがみついてギャン泣きしている絵です。
見た瞬間に動けなくなりました。
子猫と自分が一緒になって。
子猫の表情が身体中に入ってきて。
すごく嬉しくて。
満ち足りた気持ちになって。
しばらく眺めていて、ハッと気付きました。
私、視点が変わってる…
以前なら子猫ではなく母猫(もしかするとお姉ちゃん猫?)に目がいっていたと思います。
泣いて暴れる子猫ではなく、
泣いて暴れる子猫をしっかり包み込む側。
なだめて なだめて それでも泣き止まない子に、イライラおろおろしながら、泣き止ませられない(=相手に安心感を与えられない)自分を責めていたあの感覚。
誰かの腕の中で思いっきり泣き叫びたいのに、いざそうできる場面が来たらササッと引いてしまっていた自分。
ついこの前まではそうだったのに、今は当たり前のように泣き叫ぶ側に視点が行ってるし、子猫と一緒にギャン泣きできている。
ちゃんと子供をしている自分がいるなあ、と。
気付けて嬉しかったです。
