110話 ”⑰子供たちのこれからの生き方・・・ツインソウルメソッド 自分王国の女王になる” | 世界中にちらばる宇宙人たちへー人生の午後は 雨のち晴れ―

昨日書いたように、今日はクリスタルチルドレンである

長男のことを書いていきましょう。

もしかしたら、生まれた年代から

彼は、レインボーチルドレンなのかもしれません。

 

彼は、1才半からプレ幼稚園に通っていました。

ちょうど下の子が生まれたあたりの2才から、

別のプレ幼稚園に通いだしました。

 

それから現在まで、日本でもオランダでも

一貫して担任の先生に言われるのは、

彼はとても穏やかで、いつもニコニコしている」。

私は毎回「えぇっーそうなんですか。

家ではよくギャーギャー騒いでいますけど」と驚いたものです。

 

彼に聞いてみると、「僕ね、あんまり外では怒れないの」。

どうやらその分、家で出し切っているようです滝汗

まあ、いいか。

外で弱い者いじめや、動物に八つ当たりするよりずっとましです。

 

そして今年になってから、学校の子が彼をぶったりけったりと

暴力を毎日ふるうようになった時期がありました。

相手は、学年は下なのですが年齢は同じ。

今ではそれもとっくに解決し、お互い誕生会にも招待しあい、

あれは何だったのかと思うほど仲良しですニヤニヤ

 

(オランダの場合、学力に遅れがあったりすると、

先生や親、もしくは本人の判断で

小学生でも留年できる制度があります。)

 

日本人の中では若干大きめの長男も、

現地の学校では小さいのです。

オランダ人に限らず、中東・南米・EU圏出身者など

アジア人以外の子どもは体格が良い。

ですから、どうしても体格差が出てしまって不利なのです。

 

まず、私がしたことは

彼の話を毎日よく聞くことでした。

 

話を聞く時に大切なのは

1.聞き手は黙る

2.待つ

3.相手の気持ちを受け止める

ことです。

 

これ、意外に出来ない方が多い。

大人同士ならばまだしも、相手が子供でしたら

それこそトレーニングのつもりで挑戦してみてください。

 

まず、話を聞けない人は黙れないんですね。

相手が何か言うと、あーだこーだまぜっかえすのです。

 

(うちの主人がそういうタイプです。

あまりうるさい時は「ちょっと黙って」と頼みます。

それでも止めない時は、腹の底から「黙れ!」と一喝します。

夫がうるさいから怖いからと何も言わない人もいますが、

家の中ですら子供を守れない母親に、何が出来るというのでしょう。)

 

ここで大切なのは子供の気持ちであって、

私たち親・大人の気を済ますことでは

ありません。

 

次に、待つこと。

子どもは大人よりも語彙力が少なく、

なんと言ったらよいのか分からないことがあります。

大人だって「この気持ち、言葉じゃ表せない」

ということがあるでしょう。

子どもならば尚更です。

 

子どもが何と言ってよいか迷っている時は、

次に話し出すまでじっと待ちます。

決して余計なことを言ったり、

笑ったりしないことです。

この沈黙に耐えられない人が結構います。

人の話を聞くことは、忍耐がいるのを肝に銘じましょう。

 

最後に、子どもの気持ちを受け止めるということ。

これは「話の内容を理解しようとしない」とも言えます。

 

どういうことか?

大事なのは子どもの辛かった・嫌だった・痛かった・悲しかった

という気持ちを受け止めることであって、

事の経緯を正確に把握することではないからです。

 

辛いながらも話してくれたのに、

「どうしてそうなったの?」「誰にされたの?」「それでどうなったの?」

と子どもに聞くことは、

いわばレ〇プされた女性に向かって尋問するようなものです。

セカンドレ〇プと一緒です。

 

あなたは警察ですか?裁判官ですか?

違いますよね。母親ですよね、一般の大人ですよね。

 

何度も言いますが、大切なのは子どもの

辛かった・嫌だった・痛かった・悲しかった

という気持ちを受け止めることです。

 

親や大人側の「どうなったか知りたい」「事の経緯を知りたい」

という性急さやエゴを満たすためではありません。

この時点で、大人側の納得は必要ないのです。

理解したい=納得したいというのは、

今すぐに事を把握したいという

大人側のエゴです。

子どもには、私たち大人の気持ちなど

関係ありません。

 

子どもたちは、

あなたの納得など

必要としていません。

 

長くなりましたので、また続きは明日に。

話を聞くというということは、

子育てでは一番重要だと私は感じています。

自分で訓練すれば誰でも出来ます。

おまけにタダです。

 

話を聞けない母親だと、

そのうち子どもは学校で大変なことがあっても

何も話してくれなくなるでしょう。

(実際、私がそうでした。

母は話が聞けない人なので、話すだけ時間の無駄ですから)

そうなってからでは遅いのです。

 

まずは、

1.聞き手は黙る

2.待つ

3.相手の気持ちを受け止める

をやってみてください。

リブログした丹琵さんの記事も、よく読んでみてください。