
〈旅のしおり〉
〈前回までの旅の様子はこちら〉
第1話:それは突然やってきた
旅も終盤。
私たちはバスで慶州駅に向かった。
〈国立慶州博物館から慶州駅までのルート〉
あっという間の3日間。
最後に長閑な風景をスマホに収めた。
定刻通りバスは慶州駅に到着。
忘れ物がないか、今一度、自分が座っていた席を確認してからバスを降りた。
え...![]()
スマホがない... 。
第2話:心の壁、決壊
バス停でリュックを漁る私。
「うそでしょ!」「なんで!」を連呼する私。
だって5分前にスマホで撮影してたじゃない!
最悪だ。
ソウルならまだしも、韓国の地方都市でスマホを無くす致命的すぎる。
無情にも走り去るバス....。
バスが去って行った方向へ走ってみるものの、50m10秒台では追いつけるはずもなく.....。
おそらくバスは周遊しているので、このままだと再びファンリダンキル方面へ向かってしまう。
叫びたい。泣きたい。
いや、冷静になれ、私。
思い出せ。バスのナンバー?分からない。
乗っていた時間?運転手さん?
絶望的。
「スマホォォ...バス...スマホォォ...」
第3話:絶望の淵に差した光
とにかく夫と手分けして周辺を駆けずり回った。
そしてついに、
見つけたぁぁぁぁぁ!!
駅の裏にバスの待機場所があり、乗ってきたバスが止まっていた。
※イメージ画像
車内を確認すると、さっきまで座っていた座席にしっかりと私のスマホはあった。
そう、まるで何事もなかったかのように。
が、バスのドアは閉まっている...。
来世まで感謝します!
無事にスマホを取り戻した私。
一生分の汗をかいて熱中症になりかけた。
最終話:人類の教訓は確認にある
スマホが戻ってきたあとの感情は言葉にできない。
だがこれだけは言える。
今までスマホを落としたことがないからって、今日落とさない保証はどこにもないんだ!
何度でも言おう!
確認は命より重い!
完
次回予告
あの日、人類は思い出した。
地図が読めない恐怖を。
どこへ向かっても迷ってしまう屈辱を。
誰もが内に飼っている獣、方向音痴。
道は開かれているように見えて、すべて罠だった。
誰が道を決め、誰が迷うのか。
次回、「地図が読めない日本人」
ーーNAVERマップに、自由はない。
※フィクションです
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